男と女の間には〜♪ (古ぅ〜)

ロッテのラムレーズン、今年の冬も美味いにゃ。
オーストリーのラムココス(RUM-COCOS)ほどではないけれど、
おいしい。しっかりクセになっている。

今週はしかとしようかと思っていたが、
暇ができたこともあって、昨日の夕方、血液検査をしに行った。
「まだ点滴もした方がいいでしょう」と1時間。
Mちゃんにグサリとやられた。
トントン、こねこね・・・　(^¬^)ハァハァ
「日勤？」
「うん、そう」
「今夜空いていたら食事しよっか」
「ホント。あ、でも私生理だよ。いいの？」
「じゃ、新宿南口のドトールあたりで待ってるよ」

18:20頃、Mちゃんは女のコ(あすかちゃん)と一緒に現れた。
1、2度見かけたことがあった看護士ちゃんだ。
3人で高円寺の抱瓶へ。
「泡盛なんか飲んだら先生に言いつけからね」
などと脅されたが・・・。
島豆腐の奴、豆腐よう、パパイヤチャンプル、へちまの味噌炒め、
ミミガー、足ティビチ、イムイリチー、ゴーヤチャーハン、沖縄そば。
久米仙サワーで乾杯して、八重泉ロック。
5年モノのクースをちびちび。

ふたりとも明日は夜勤だと言うので、
吉祥寺のバーで呑み直そうと店を出たが、
Mちゃんが体調を理由に
「やっぱりやめておく。ごめん、ふたりで行って」
と駅でリタイア。
「っていうか、○○さんも、もう呑まない方がいいんじゃない」
と言い残しタクシーでフェイドアウト。
ちょっと(´・ω・`)ショボーン
「そうですよ。いくらA型急性でもまだ危ないんだからお酒はやめましょう」
あすかちゃんまで・・・。
じゃあ、コーヒーでも飲もうか。

世間話をしていたら、あすかちゃんが唐突に言った。
「それにしても、○○さんもM先輩も大人だなぁ」
「え、なんで？」
「だって全然セフレなんかに見えないですよ」
呑んでいた水を噴出しそうになった。
Mちゃんが呑み会の時に話したのだそうだ。
「で、今日も『あすかの好きにしていいからね』って」
おいおい、そんな話、聞いてないよぉ。
「私的にはもう超OKなんですけどね」

OKと言われてNGを出すほど野暮ではない(笑)。
悪戯っぽい目つきが可愛い女のコだし。
じゃ、お泊りしちゃおっか、とカフェを出た。
西荻で降りて、コンビニ経由で駅前のデラフィーノへ。
ココね→http://www.festae.com/nishi_ogi/index.html
ココは元カノが荻窪の外資系に勤めていた時に
よく利用したホテル。すごく久しぶりだ。

TV付きのジェットバスにはしゃぐあすかちゃん、まだ20歳。
髪はウルフショート。
少しぽちゃ系。162〜163?、54〜55?かな(w
手のひらサイズのおっぱい。
濃いけれどきちんと手入れのしてある陰毛。
あちこちにくすぐったがるポイントがあるけれど、
まだほとんど未開、ある部分を除いては。
クリは普通に敏感で、指でも舌でもきちんと達していた。
Gスポは未開で、指で強弱をつけてバイブしているうちに
「おしっこが出ちゃう〜」と
訴えながら(もちろん出るはずもなく)絶頂へ。
20分近くしていたので中指が棒のようになったけど、
「中でイッたの初めて」ということで、めでたく第1号GET。
そこが超敏感だとわかったのは、
中に入って、バックに移ってから。
何気なく、きれいな放射状のシワを見せているアヌスを
親指の腹で撫でたとたんに、
背中を仰け反らせ、呻き声が大きくなった。
入り口(出口？)周囲がクリ並みの高感度で、
リズミカルに撫でているだけで、
蜜壷を大きく脈打たせて達してしまった。

高1の夏から高2いっぱいまで付き合っていたカレとは、
SEXはしないで互いに触ったり舐めたりしていた。
そのカレがクリを舐めながらよくアヌスを撫でていたため、
感覚がクリと一緒になってきて、
いつのまにかアヌスだけでもイクようになってしまった
・・・・・・ということだった。
試しにAVを観ながらオナってもらったら、
表面を小刻みに撫でながら5分ほどで
「あ、イッちゃう」と体を仰け反らした。
こんなふうに開発されちゃうこともあるんだな、とちょっと感動。

午前中いっぱい部屋にいた。
10時前に、一度、出かかったのだけど、
戸口でキスをしたら
「また、したくなっちゃった」と言われてUターン。
いやぁ、若さっていいもんです(w
もちろん、好奇心と貪欲さがあってこそだけどね。

さて、今夜は何を食べようかな？