ホントは25日-3
2003年11月24日前夜のお祭りにも関わらず、
8時前には全員集合!
ノンちゃんが帰ってきたのは気づかなかったけれど、
朝にはベッドにいた。
残った野菜で焼きうどん、目玉焼きで朝食。
11時撤収。
1号車に4人。2号車は2人と1匹。
I.Cまでの間には立ち寄るような店もなく、
高速も空いていたので、流れに乗っていると
1時間ほどで佐野S.A。ここで小休止。
と、KJが
"東北道って、大勢で入れるラブホがわりとあるんですよ"と。
"ちょっと前にその話になったら彼女たちも興味深々っ
て感じで"と携帯を操作しながらK。
"ほら、最寄ならココかな"
おいおい、どんなサイトを登録してるんだよ(w
・・・確かに小山のR4沿いに2軒。
"時間も早いし、この際行ってみます?"
"好きにしていいよ。1号車について行くから"
談合終了(w
佐野で下りるのかと思ったら、本線直進。
"確認したら2軒とも満室だったんで、次、検索中です"
とKから携帯。
まいちゃんに話したら笑い転げた。
"どうしちゃったんだろ。ノンちもこずえも壊れてるよぉ"
"じゃ、オレらは不参加にしよっか"
"いいよいいよ。もうスイッチ入ってるし"
何のスイッチかわからなかったので手を握ったら握り返してきた。
久喜I.Cで下りて、すぐそばのホテルCOSMOに
入って行く1号車に続いて駐車。
"探すと結構あるんですねぇ"
"へぇ、そうなんだ"
"で、ココには10名用の部屋があるんだけど、今、満室でさぁ"
"Kさんが交渉したんですよ、さすが鬼の営業"
"ま、ちょっと高めになったけどね"
Kは3名用の部屋を高値で押さえていた。
高値と言っても男3人で割れば7000円弱。
6人で部屋へ。くるみんはお留守番。
その部屋はSMルームだった。
SM3P!
壁に十字架、吊り上げ機、手足を拘束できる椅子、
木馬に普通のダブルベッド。
まず女のコにジャンケンをさせて
勝ったこずえちゃんペアからバスルームに行かせた。
何もしないで待っているのも変なので
まいちゃんをベッドに運んで抱き寄せてキス。
「こっち空いてるよ」と言うとK&ノンちゃんもやってきた。
ジャージはいい(w
いとも簡単に、くるっと脱げてしまう。
でも、夕べと同じ片足脱ぎ。
なぜ、こういうのに男は興奮するんだろ(^^;
まいちゃんもぐちょぐちょだけど、
片足脱ぎに発情しているわけではないだろう。
右手の親指で栗、中指でGスポの栗をぶるぶるとしながら、
「夕べ、ノンちゃんが戻ってきたの何時?」
などと夕べのことを訊いた。
"すぐイッちゃったんだよねぇ。あっという間"
Kはノンちゃんのジャージパンツに手を入れていた。
"だってすごく・・・"
"で、そのまんまスースー寝ちゃってさ"
"起こしてくれればよかったのにぃ"
"起こそうとしたよ。でも、ココに入れても寝てたし"
Kはココがどこかわかるように手首を回すと、
ノンちゃんは仰け反って、ぬちゃぬちゃと音がした。
"マジで自分のモノに自信なくすところだったよ"
「そりゃ、お仕置きしなくちゃ、だね」
まいちゃんの腰が指の密着を強めるように動き始めた。
そのまま、簡単にイカせたくなかったので、
抱き上げて椅子に連れて行った。
万歳するように両手首を固定。足を閉じられないように足首も固定。
「えぇ、どうするの?」
室内の自販機にアイマスクと
皮手錠とロングローターのセットがあったので、
それを買ってまいちゃんにアイマスクをした。
「やだぁ〜、なんにも見えないよぉ」
と、その時、KJとこずえちゃんがバスルームから出てきた。
こずえちゃんはタオルを体に巻いていたが、
KJは立派に勃起していた。
オレはラビアぎりぎりの太腿を撫でながら閃いた(w
「KJのおちんちん、入れてもらおうか」
「やだやだぁ・・・っていうかダメだよぉ」
「じゃ、Kにしてもらう?」
「ダメ。そんなのダメ〜」
「どうしてダメなの?」
唇に人差し指を当てて、こずえちゃんを呼んで
乳首に触ってもらう。KJが面白がってもう一方の乳首をつまんだ。
オレはふくらはぎの内側に唇を這わせた。
「あぁ〜、・・・そこダメ〜」
まいちゃんの体が震えてきたので、KJとこずえちゃんに合図して
オレもまいちゃんから離れた。
まいちゃんを放置。
ベッドではノンちゃんが全裸になってKの指を楽しんでいた。
オレはKに十字架とノンちゃんを交互に指差した。
Kがにやりと笑った。
"ちょっとこっちにおいでよ"と抱えるように連れて来て、
"え? 何、なに?"
と言っている間に両手両足を固定し磔の刑。
改めてよく見ると、ノンちゃんは意外と巨乳だった。
もちろん3人の中でも一番豊かだ。
"服を着てると全然わからないよね"
"私なんか、ノンちの少し分けて欲しいくらい"
こずえちゃん、のどか。
ギンギンにしてる男3人に囲まれているのに。
こういうポーっとした女のコを野放しにしてはいけません。
大学なんぞに行かせちゃいけません。
悪い奴に見つかったら輪姦されちゃいます。
オレは単なるスケベ。無茶はしない。
だから、3人で触ったり舐めたりはしたけれど、
こずえちゃんを串刺しにしたのはKJ。
ローターを使ったりして立ったままイカせちゃったけど、
ノンちゃんに入れたのはK。
放置されたまいちゃんにはKJとこずえちゃんと3人で。
こずえちゃんが"まいちゃん用に"と選んだバイブを
自分でまいちゃんに入れるのを見ていたKJが
堪らずにこずえちゃんを後ろから襲うというハプニングも。
それでこずえちゃんの前に周って半立ちを差し出すと、
当然のように唇が開いてパクッ。
KJの動きが伝わってイッキに出力120%。
まいちゃんからバイブを抜いて合体。
ダブルベッドに6人。
1回戦が終わると(KJとこずえちゃんは2回戦:笑)
スーパーエロ大会になっていた。
乳首当てから、栗当て、ちむぽ当て、まむこ当て
などのエロゲームをして、盛り上がると嵌めた。
ちむぽ中当てでは、ノンちゃんはKのを当てられず、
1回10往復×3人が1セットなのに、
9セットの2人目(KJ)で解答不能に。
ちなみにまいちゃんは唇では2セットまでいったが、
中当てでは入れた瞬間にオレを当てた。
なんでだろ〜♪ オレのは小さいから?(^^;
途中ピザを食べたりして21時チェックアウト。
バイブに被せたりしたこともあり、
備え付けのも持ち込んだコンドームも全て消費。
新宿西口で解散して、みんなそれぞれの相手を
送っていくつもりだったが、
女のコはまいちゃんのところにもう1泊することになった。
くるみんと帰宅したのは24時だった。
8時前には全員集合!
ノンちゃんが帰ってきたのは気づかなかったけれど、
朝にはベッドにいた。
残った野菜で焼きうどん、目玉焼きで朝食。
11時撤収。
1号車に4人。2号車は2人と1匹。
I.Cまでの間には立ち寄るような店もなく、
高速も空いていたので、流れに乗っていると
1時間ほどで佐野S.A。ここで小休止。
と、KJが
"東北道って、大勢で入れるラブホがわりとあるんですよ"と。
"ちょっと前にその話になったら彼女たちも興味深々っ
て感じで"と携帯を操作しながらK。
"ほら、最寄ならココかな"
おいおい、どんなサイトを登録してるんだよ(w
・・・確かに小山のR4沿いに2軒。
"時間も早いし、この際行ってみます?"
"好きにしていいよ。1号車について行くから"
談合終了(w
佐野で下りるのかと思ったら、本線直進。
"確認したら2軒とも満室だったんで、次、検索中です"
とKから携帯。
まいちゃんに話したら笑い転げた。
"どうしちゃったんだろ。ノンちもこずえも壊れてるよぉ"
"じゃ、オレらは不参加にしよっか"
"いいよいいよ。もうスイッチ入ってるし"
何のスイッチかわからなかったので手を握ったら握り返してきた。
久喜I.Cで下りて、すぐそばのホテルCOSMOに
入って行く1号車に続いて駐車。
"探すと結構あるんですねぇ"
"へぇ、そうなんだ"
"で、ココには10名用の部屋があるんだけど、今、満室でさぁ"
"Kさんが交渉したんですよ、さすが鬼の営業"
"ま、ちょっと高めになったけどね"
Kは3名用の部屋を高値で押さえていた。
高値と言っても男3人で割れば7000円弱。
6人で部屋へ。くるみんはお留守番。
その部屋はSMルームだった。
SM3P!
壁に十字架、吊り上げ機、手足を拘束できる椅子、
木馬に普通のダブルベッド。
まず女のコにジャンケンをさせて
勝ったこずえちゃんペアからバスルームに行かせた。
何もしないで待っているのも変なので
まいちゃんをベッドに運んで抱き寄せてキス。
「こっち空いてるよ」と言うとK&ノンちゃんもやってきた。
ジャージはいい(w
いとも簡単に、くるっと脱げてしまう。
でも、夕べと同じ片足脱ぎ。
なぜ、こういうのに男は興奮するんだろ(^^;
まいちゃんもぐちょぐちょだけど、
片足脱ぎに発情しているわけではないだろう。
右手の親指で栗、中指でGスポの栗をぶるぶるとしながら、
「夕べ、ノンちゃんが戻ってきたの何時?」
などと夕べのことを訊いた。
"すぐイッちゃったんだよねぇ。あっという間"
Kはノンちゃんのジャージパンツに手を入れていた。
"だってすごく・・・"
"で、そのまんまスースー寝ちゃってさ"
"起こしてくれればよかったのにぃ"
"起こそうとしたよ。でも、ココに入れても寝てたし"
Kはココがどこかわかるように手首を回すと、
ノンちゃんは仰け反って、ぬちゃぬちゃと音がした。
"マジで自分のモノに自信なくすところだったよ"
「そりゃ、お仕置きしなくちゃ、だね」
まいちゃんの腰が指の密着を強めるように動き始めた。
そのまま、簡単にイカせたくなかったので、
抱き上げて椅子に連れて行った。
万歳するように両手首を固定。足を閉じられないように足首も固定。
「えぇ、どうするの?」
室内の自販機にアイマスクと
皮手錠とロングローターのセットがあったので、
それを買ってまいちゃんにアイマスクをした。
「やだぁ〜、なんにも見えないよぉ」
と、その時、KJとこずえちゃんがバスルームから出てきた。
こずえちゃんはタオルを体に巻いていたが、
KJは立派に勃起していた。
オレはラビアぎりぎりの太腿を撫でながら閃いた(w
「KJのおちんちん、入れてもらおうか」
「やだやだぁ・・・っていうかダメだよぉ」
「じゃ、Kにしてもらう?」
「ダメ。そんなのダメ〜」
「どうしてダメなの?」
唇に人差し指を当てて、こずえちゃんを呼んで
乳首に触ってもらう。KJが面白がってもう一方の乳首をつまんだ。
オレはふくらはぎの内側に唇を這わせた。
「あぁ〜、・・・そこダメ〜」
まいちゃんの体が震えてきたので、KJとこずえちゃんに合図して
オレもまいちゃんから離れた。
まいちゃんを放置。
ベッドではノンちゃんが全裸になってKの指を楽しんでいた。
オレはKに十字架とノンちゃんを交互に指差した。
Kがにやりと笑った。
"ちょっとこっちにおいでよ"と抱えるように連れて来て、
"え? 何、なに?"
と言っている間に両手両足を固定し磔の刑。
改めてよく見ると、ノンちゃんは意外と巨乳だった。
もちろん3人の中でも一番豊かだ。
"服を着てると全然わからないよね"
"私なんか、ノンちの少し分けて欲しいくらい"
こずえちゃん、のどか。
ギンギンにしてる男3人に囲まれているのに。
こういうポーっとした女のコを野放しにしてはいけません。
大学なんぞに行かせちゃいけません。
悪い奴に見つかったら輪姦されちゃいます。
オレは単なるスケベ。無茶はしない。
だから、3人で触ったり舐めたりはしたけれど、
こずえちゃんを串刺しにしたのはKJ。
ローターを使ったりして立ったままイカせちゃったけど、
ノンちゃんに入れたのはK。
放置されたまいちゃんにはKJとこずえちゃんと3人で。
こずえちゃんが"まいちゃん用に"と選んだバイブを
自分でまいちゃんに入れるのを見ていたKJが
堪らずにこずえちゃんを後ろから襲うというハプニングも。
それでこずえちゃんの前に周って半立ちを差し出すと、
当然のように唇が開いてパクッ。
KJの動きが伝わってイッキに出力120%。
まいちゃんからバイブを抜いて合体。
ダブルベッドに6人。
1回戦が終わると(KJとこずえちゃんは2回戦:笑)
スーパーエロ大会になっていた。
乳首当てから、栗当て、ちむぽ当て、まむこ当て
などのエロゲームをして、盛り上がると嵌めた。
ちむぽ中当てでは、ノンちゃんはKのを当てられず、
1回10往復×3人が1セットなのに、
9セットの2人目(KJ)で解答不能に。
ちなみにまいちゃんは唇では2セットまでいったが、
中当てでは入れた瞬間にオレを当てた。
なんでだろ〜♪ オレのは小さいから?(^^;
途中ピザを食べたりして21時チェックアウト。
バイブに被せたりしたこともあり、
備え付けのも持ち込んだコンドームも全て消費。
新宿西口で解散して、みんなそれぞれの相手を
送っていくつもりだったが、
女のコはまいちゃんのところにもう1泊することになった。
くるみんと帰宅したのは24時だった。
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