順調!
2003年11月10日昼近くに病院に行き血液検査の結果を聞く。
γGTP50! 丈夫な肝臓らしい。
Mちゃんは見えなかった。
さくやんはともかくいさかクンの猛烈アタック(笑)に、
どう対処していいかわからないと言うので、
20時に新橋で待ち合わせ。
ジンギスカン。
エビス黒ビール1本、ウーロン割り1杯。
三井アーバン泊。
久しぶりに潮を噴いた。
本人が言うには、
噴く噴かないは感じる度合いには関係ないらしい
γGTP50! 丈夫な肝臓らしい。
Mちゃんは見えなかった。
さくやんはともかくいさかクンの猛烈アタック(笑)に、
どう対処していいかわからないと言うので、
20時に新橋で待ち合わせ。
ジンギスカン。
エビス黒ビール1本、ウーロン割り1杯。
三井アーバン泊。
久しぶりに潮を噴いた。
本人が言うには、
噴く噴かないは感じる度合いには関係ないらしい
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肌荒れが消えた(^O^)
2003年11月9日ほとんど安静状態、というか夕方までとろーんとしていた。
一念発起して(笑)、出かけた。
東武で東京X豚、西武で蔵王豚を買い、
ピーコックで水菜とエノキ茸を仕入れてブタしゃぶ。
サッポロクラシック1缶。
焼酎をウコン茶で割ってみるが、合わないと思った。
黒豆茶で割る。なんか甘さが強調されるような感じ(w
焼酎はやめて黒豆茶だけちびちび。
*追記
出かけた先は月島幼稚園。
今日は選挙ですからね(w
もちろん、非自民。
勝てば年金負担増、派兵などがミエミエだも(w
一念発起して(笑)、出かけた。
東武で東京X豚、西武で蔵王豚を買い、
ピーコックで水菜とエノキ茸を仕入れてブタしゃぶ。
サッポロクラシック1缶。
焼酎をウコン茶で割ってみるが、合わないと思った。
黒豆茶で割る。なんか甘さが強調されるような感じ(w
焼酎はやめて黒豆茶だけちびちび。
*追記
出かけた先は月島幼稚園。
今日は選挙ですからね(w
もちろん、非自民。
勝てば年金負担増、派兵などがミエミエだも(w
朝晩、めっきり寒く・・・
2003年11月8日昼過ぎに病院に行って採血&点滴。
いないのかと思っていたら、Mちゃんは点滴中に現れた。
ふと、なぜか急に白衣の下を想像してしまった。
「気分はどうですかぁ」
「ずいぶん顔色がよくなりましたね」
そこまではいいのだが、
クイっと握って揉んで、
「元気よさそうですね」
と勃起を確認するとそのまま放置。
ま、当然だが(笑)。
「いつでも呼んでくださいね」
と言うなりさっとかがんで軽くキスして、どこかへ消えた。
いないのかと思っていたら、Mちゃんは点滴中に現れた。
ふと、なぜか急に白衣の下を想像してしまった。
「気分はどうですかぁ」
「ずいぶん顔色がよくなりましたね」
そこまではいいのだが、
クイっと握って揉んで、
「元気よさそうですね」
と勃起を確認するとそのまま放置。
ま、当然だが(笑)。
「いつでも呼んでくださいね」
と言うなりさっとかがんで軽くキスして、どこかへ消えた。
タバコはまだ5本(w
2003年11月7日タラモサラダをボール1杯作った。
それをのせてクラッカー15枚、ウコン&ノニ、コーヒー。
午前は打ち合わせ1発、午後3発。
神保町での呑み会は、しっかり断った。
10日からカートゥーンネットでスターウォーズ・アニメが始まる。
エピソード2と2005年公開の3とを繋ぐストーリー。
見るつもりだけど、
いかんせんアメリカンアニメ。絵がチーパーな予感。
見たいけどひどかったらイヤだなぁ。
だからDVDレコーダを買うのを我慢した。
もし、デキがよかったら買おう。
あれ? そんな金あったっけ?(w
さて、今夜は何をたべようかな?
それをのせてクラッカー15枚、ウコン&ノニ、コーヒー。
午前は打ち合わせ1発、午後3発。
神保町での呑み会は、しっかり断った。
10日からカートゥーンネットでスターウォーズ・アニメが始まる。
エピソード2と2005年公開の3とを繋ぐストーリー。
見るつもりだけど、
いかんせんアメリカンアニメ。絵がチーパーな予感。
見たいけどひどかったらイヤだなぁ。
だからDVDレコーダを買うのを我慢した。
もし、デキがよかったら買おう。
あれ? そんな金あったっけ?(w
さて、今夜は何をたべようかな?
タバコは3本だった。
2003年11月6日某局編成のSがふらりとやって来た。
今朝、猫好きスタッフの元から帰ってきたばかりの
くりみんと犬ごっこしている最中だった。
「ドラマ、見てくれた?」
病室のTVで見た。
主人公なのにモノログばかりで、
会話らしいものはほとんどないというドラマ。
「好き嫌いなら、好きだね。ただ・・・」
2丁目3番地の赤ちゃん、3丁目4番地の柱時計と
同じなのだ。それが大人の男に変わっただけ。
だから、作りは斬新とは正反対。
むしろホームドラマの王道。
テンポの早さと展開の意外性でもっているだけ。
そう言うと、
「気づいたのはあなたで3人目」
仕方ないだろ。小5からドラマおたくだったんだから。
あの作家はしばらく休憩させないと
すでに枯渇し始めている。
でもTVは使い捨てが基本。
呑むか?
バカラのオールドファッションドに入れた
ノニジュースのオンザロックスを手渡した。
一口・・・、むせそうに。
「な、何コレ!」
ハハハ。
無理に飲ませてから、
マルティニロッソのオンザロックスに替えてやった。
病み上がりのせいか、あるいは色気がなくなったせいか、
Sに押し倒されることはなかった。
追記
知り合いからロードレーサーをしばらく借りることに。
もちろんリハビリ、体力回復用でつ。
今朝、猫好きスタッフの元から帰ってきたばかりの
くりみんと犬ごっこしている最中だった。
「ドラマ、見てくれた?」
病室のTVで見た。
主人公なのにモノログばかりで、
会話らしいものはほとんどないというドラマ。
「好き嫌いなら、好きだね。ただ・・・」
2丁目3番地の赤ちゃん、3丁目4番地の柱時計と
同じなのだ。それが大人の男に変わっただけ。
だから、作りは斬新とは正反対。
むしろホームドラマの王道。
テンポの早さと展開の意外性でもっているだけ。
そう言うと、
「気づいたのはあなたで3人目」
仕方ないだろ。小5からドラマおたくだったんだから。
あの作家はしばらく休憩させないと
すでに枯渇し始めている。
でもTVは使い捨てが基本。
呑むか?
バカラのオールドファッションドに入れた
ノニジュースのオンザロックスを手渡した。
一口・・・、むせそうに。
「な、何コレ!」
ハハハ。
無理に飲ませてから、
マルティニロッソのオンザロックスに替えてやった。
病み上がりのせいか、あるいは色気がなくなったせいか、
Sに押し倒されることはなかった。
追記
知り合いからロードレーサーをしばらく借りることに。
もちろんリハビリ、体力回復用でつ。
タバコは5本だけ!
2003年11月5日ウコン茶、まずい。ノニジュースはもっと不味〜い!
入院中の企画メモを企画書にする。
し、しかし使えそうなものが少ない。
病院のベッドで面白そうと思っても
アテにならないということがわかった(w
打ち合わせ3発。
小松菜のおひたし、さんまの蒲焼、白和え、わかめの味噌汁、玄米。
腕立て20回、腹筋20回、スクワット50回。
シャワーの後はビールが飲みたくなるにゃ。
しかし、ふふふ、まだ酒は呑んでいないゾ(w
追記
軽井沢で1杯だけ呑んでましたネ(^^;
入院中の企画メモを企画書にする。
し、しかし使えそうなものが少ない。
病院のベッドで面白そうと思っても
アテにならないということがわかった(w
打ち合わせ3発。
小松菜のおひたし、さんまの蒲焼、白和え、わかめの味噌汁、玄米。
腕立て20回、腹筋20回、スクワット50回。
シャワーの後はビールが飲みたくなるにゃ。
しかし、ふふふ、まだ酒は呑んでいないゾ(w
追記
軽井沢で1杯だけ呑んでましたネ(^^;
エチゼンクラゲ北上中!
2003年11月4日またも元気な朝立ち(^^;
ホッテケーキをメイプルシロップで。
Mちゃんちからタクシーで1500円。
マズイ、近すぎるなぁ(w
午前中はあちこちに復帰電話。
午後は見舞いに来てくれた社を挨拶回り。と言っても3社だけど(w
西武で1?のウコン茶を6本、ノニジュースを3本。
重いから運んでもらうことに。だって病み上がりだし(w
はぁ〜、軟弱。なんか脚の筋肉も落ちたような気がする。
クィーンズシェフにも寄って、黒豆茶その他食材を買う。
・・・で、疲れた。
安静にしていたら寝てしまって、25時に目が覚めた(^^;
足浴して寝ようっと。
クラゲってさ、軟弱そうだけど、すごく逞しいよね。
ホッテケーキをメイプルシロップで。
Mちゃんちからタクシーで1500円。
マズイ、近すぎるなぁ(w
午前中はあちこちに復帰電話。
午後は見舞いに来てくれた社を挨拶回り。と言っても3社だけど(w
西武で1?のウコン茶を6本、ノニジュースを3本。
重いから運んでもらうことに。だって病み上がりだし(w
はぁ〜、軟弱。なんか脚の筋肉も落ちたような気がする。
クィーンズシェフにも寄って、黒豆茶その他食材を買う。
・・・で、疲れた。
安静にしていたら寝てしまって、25時に目が覚めた(^^;
足浴して寝ようっと。
クラゲってさ、軟弱そうだけど、すごく逞しいよね。
3日目も健康的に!
2003年11月3日久しぶりのギンギンの朝立ちで目が覚めたのが
7時半。
隣りにはMちゃんが、・・・いない?
とキッチンから物音。
抜き足差し足・・・。夕べの食器を洗っていた。
後ろから。
"ダメじゃない寝ていなきゃ"
"ダァ〜メ"
"ダメだってば"
"朝からそんな"
"わぁ、すごい"
"でも"
"2回もしたのに"
"イヤ、だめ"
"ココで?"
"数値が上がっちゃうよ"
"触っちゃダメ"
"そんなリハビリないよぉ"
"こうするの?"
キッチンに両手を突かせて後ろから。
そしてふたりで朝風呂。
巨乳でも微乳でもなく、
どちらかと言うとスレンダー系の
均整の取れたスタイルだった。
"でも脚が太くて"
薄い陰毛の下の太腿は確かにそこだけむっちり系だけど、
それを気にする男はいないと思えた。
コーヒー、ウコン茶、ハムエッグ、ミモレット、パン、ヨーグルト。
暖房を強めにして裸で食べた。
まるで高校生?
飢えてる男?
食後また〜りしていたら復活(爆)。
ベッドに拉致。
でも、
"疲れたら慢性になっちゃうよ"
とマグロ状態にさせられた。
それでもどうにか69の許可。
ピンクの栗を舐め尽すと
Mちゃんはぐったり。とても騎乗位なんかできそうにないから、
チャンスとばかりに上になる。
"ダメだって言ったのに"
"じっとしていて"
"私がしてあげる"
下から腰を抱かれて突き上げられた。
こんなマグロもあったんだぁ、とちょっと感激。
"すごく変"
"もうダメになっちゃう"
"我慢しないで"
"一緒に"
"どうして?"
"動いちゃダメ"
"再発しても知らないから"
"死んじゃうよ〜"
仮眠。シャワー。
荷造り。戸締り。レンタカーで万平へ。
ロイヤルミルクティー。
銀座をブラッとして、猫絵柄のテーブルクロスを買う。
レンタカーを返却して、アウトレットでぶらり。
餃子を食べてから、新幹線で東京へ。
高円寺駅の彼女のマンションまでタクシーで行って、
なんとなく一緒に降りて、そのまま泊めてもらった。
ドクターストップならぬ"ナースストップ"がかけられたけど、
結局、また彼女が腰を振ることに。
マグロがクセになりそうだ。
7時半。
隣りにはMちゃんが、・・・いない?
とキッチンから物音。
抜き足差し足・・・。夕べの食器を洗っていた。
後ろから。
"ダメじゃない寝ていなきゃ"
"ダァ〜メ"
"ダメだってば"
"朝からそんな"
"わぁ、すごい"
"でも"
"2回もしたのに"
"イヤ、だめ"
"ココで?"
"数値が上がっちゃうよ"
"触っちゃダメ"
"そんなリハビリないよぉ"
"こうするの?"
キッチンに両手を突かせて後ろから。
そしてふたりで朝風呂。
巨乳でも微乳でもなく、
どちらかと言うとスレンダー系の
均整の取れたスタイルだった。
"でも脚が太くて"
薄い陰毛の下の太腿は確かにそこだけむっちり系だけど、
それを気にする男はいないと思えた。
コーヒー、ウコン茶、ハムエッグ、ミモレット、パン、ヨーグルト。
暖房を強めにして裸で食べた。
まるで高校生?
飢えてる男?
食後また〜りしていたら復活(爆)。
ベッドに拉致。
でも、
"疲れたら慢性になっちゃうよ"
とマグロ状態にさせられた。
それでもどうにか69の許可。
ピンクの栗を舐め尽すと
Mちゃんはぐったり。とても騎乗位なんかできそうにないから、
チャンスとばかりに上になる。
"ダメだって言ったのに"
"じっとしていて"
"私がしてあげる"
下から腰を抱かれて突き上げられた。
こんなマグロもあったんだぁ、とちょっと感激。
"すごく変"
"もうダメになっちゃう"
"我慢しないで"
"一緒に"
"どうして?"
"動いちゃダメ"
"再発しても知らないから"
"死んじゃうよ〜"
仮眠。シャワー。
荷造り。戸締り。レンタカーで万平へ。
ロイヤルミルクティー。
銀座をブラッとして、猫絵柄のテーブルクロスを買う。
レンタカーを返却して、アウトレットでぶらり。
餃子を食べてから、新幹線で東京へ。
高円寺駅の彼女のマンションまでタクシーで行って、
なんとなく一緒に降りて、そのまま泊めてもらった。
ドクターストップならぬ"ナースストップ"がかけられたけど、
結局、また彼女が腰を振ることに。
マグロがクセになりそうだ。
健康的な2日目
2003年11月2日11時頃に寝てしまったせいか、また6時過ぎに起床。
そして朝風呂。
コーヒー、ウコン茶、パン、
ブルーベリージャム、ベーコンエッグ、茹でジャガ。
10時すぎにデリカテッセンに行って、ハム類とレバーペースト、
燻製ニシンを、フランスベーカリーでバケットを買う。
13時、駅にMちゃんを迎えに行く。
Mちゃんはお世話になった看護士さん。
予約しておいたレンタカーを借りて松茸山に出発。
"運転は肝臓のストレスになるからダメ"とMちゃんがハンドルを。
でも、ミニスカが目の毒(^^;
上田市街が一望できるという別所温泉の城山園へ。
15時近くに到着。
この時間だと土曜日でも空いているからマタ〜リ。
6000円コース2人前と銀蒸しひとつ。
茶碗蒸し、土瓶蒸し、てんぷら、すき焼き(うどん付き)、松茸ご飯、お吸い物。
てんぷらとご飯は持ち帰りにした。
また〜りとドライブ。
ナビ&ガイドはボクの担当。お米のご飯が好きだと言うので、
中軽のつるやに寄って、五郎兵衛米の新米を精米してもらって、
つるやオリジナルのジャム類と一緒に宅急便で送ってあげた。
部屋に戻って、
"1杯だけならいいわよ"とお許しが出たので、
久しぶりの赤ワインで乾杯。
美味い! 細胞が生き返るようなお美味さ。
でも1杯だけ。後は黒豆茶。とほほ。
ボトルな中身が後1杯くらいになった頃、
「もう1杯だけいい?」とねだる。
"ダメで〜す"
「じゃ、ひと口だけ」
"絶対ダメ"
「じゃ、キスしちゃう」
一瞬だけチュっとしてから、再び、そしてディープに。
"疲労が一番よくないんだから"と何かしようとするたびに言われて
完全マグロ状態。
最初から騎乗位で、熱さの中へ導かれた。
"ダメ、じっとしていて"
"動いちゃダメ"
"重くない?"
"我慢しないで"
"もう我慢しないで"
"大丈夫、安全日だから"
"そのまま一緒に"
"ダメダメ"
ずっとオナニーばかりだったから強烈な射精感だった。
そしてもう1度。それでも寝たのは24時前。
そして朝風呂。
コーヒー、ウコン茶、パン、
ブルーベリージャム、ベーコンエッグ、茹でジャガ。
10時すぎにデリカテッセンに行って、ハム類とレバーペースト、
燻製ニシンを、フランスベーカリーでバケットを買う。
13時、駅にMちゃんを迎えに行く。
Mちゃんはお世話になった看護士さん。
予約しておいたレンタカーを借りて松茸山に出発。
"運転は肝臓のストレスになるからダメ"とMちゃんがハンドルを。
でも、ミニスカが目の毒(^^;
上田市街が一望できるという別所温泉の城山園へ。
15時近くに到着。
この時間だと土曜日でも空いているからマタ〜リ。
6000円コース2人前と銀蒸しひとつ。
茶碗蒸し、土瓶蒸し、てんぷら、すき焼き(うどん付き)、松茸ご飯、お吸い物。
てんぷらとご飯は持ち帰りにした。
また〜りとドライブ。
ナビ&ガイドはボクの担当。お米のご飯が好きだと言うので、
中軽のつるやに寄って、五郎兵衛米の新米を精米してもらって、
つるやオリジナルのジャム類と一緒に宅急便で送ってあげた。
部屋に戻って、
"1杯だけならいいわよ"とお許しが出たので、
久しぶりの赤ワインで乾杯。
美味い! 細胞が生き返るようなお美味さ。
でも1杯だけ。後は黒豆茶。とほほ。
ボトルな中身が後1杯くらいになった頃、
「もう1杯だけいい?」とねだる。
"ダメで〜す"
「じゃ、ひと口だけ」
"絶対ダメ"
「じゃ、キスしちゃう」
一瞬だけチュっとしてから、再び、そしてディープに。
"疲労が一番よくないんだから"と何かしようとするたびに言われて
完全マグロ状態。
最初から騎乗位で、熱さの中へ導かれた。
"ダメ、じっとしていて"
"動いちゃダメ"
"重くない?"
"我慢しないで"
"もう我慢しないで"
"大丈夫、安全日だから"
"そのまま一緒に"
"ダメダメ"
ずっとオナニーばかりだったから強烈な射精感だった。
そしてもう1度。それでも寝たのは24時前。
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健康的!
2003年11月1日6時に目が覚めてしまったので、
草津の温泉ハップを入れた風呂で朝湯!
7時半すぎに散歩を兼ねて
フランスベーカリーへ。イギリスパンと
ブルーベリージャムを買って戻る。
街は名残の紅葉って感じ。
コーヒー、ウコン茶、パン、
ブルーベリージャム、サラダ、半熟ゆで卵。
TVを見るとはなしに見ながら、掃除。
午後は古本屋りんどう文庫経由で
数年ぶりに西武のアウトレットに。
毎年、増殖してるよねぇ。
イーストの端っこからウェストに向かってまた増築工事をしていた。
中軽までしなの鉄道で行って(初めて乗った)
つるやでしっかり食料を買いだめしてタクシーで帰った。
18時、魚吉に行くと
なんと1〜3日まで臨時休業!
ガビ〜〜〜ン。。。
魚類はここで食べるつもりだったので何も買っていなかった。
松屋まで歩くのも病み上がりとしては
マズイので、すごすご引き返す。
ウコン茶、黒豆茶、ポルチーニのリゾット、ローストビーフ。
草津の温泉ハップを入れた風呂で朝湯!
7時半すぎに散歩を兼ねて
フランスベーカリーへ。イギリスパンと
ブルーベリージャムを買って戻る。
街は名残の紅葉って感じ。
コーヒー、ウコン茶、パン、
ブルーベリージャム、サラダ、半熟ゆで卵。
TVを見るとはなしに見ながら、掃除。
午後は古本屋りんどう文庫経由で
数年ぶりに西武のアウトレットに。
毎年、増殖してるよねぇ。
イーストの端っこからウェストに向かってまた増築工事をしていた。
中軽までしなの鉄道で行って(初めて乗った)
つるやでしっかり食料を買いだめしてタクシーで帰った。
18時、魚吉に行くと
なんと1〜3日まで臨時休業!
ガビ〜〜〜ン。。。
魚類はここで食べるつもりだったので何も買っていなかった。
松屋まで歩くのも病み上がりとしては
マズイので、すごすご引き返す。
ウコン茶、黒豆茶、ポルチーニのリゾット、ローストビーフ。
今朝、生還しますた。
2003年10月31日17日、昼過ぎから"な〜んか風邪ひいたかな?"
という、だるくてゾゾゾって感じで、15時には体温は38.4℃。
それがドンドン上がって17時に知り合いのK内科に行ったときには39.6℃。
今考えるとココが運命の分かれ道だった。
Kさんは血液検査してくれた。その結果が出るまで点滴。
点滴を始めても頭は熱っぽいまま。
ぼ〜っとしていると、緊急入院だね、と。
GOTやGPTがなんたらかんたら・・・。
急性肝炎!
黄疸は全然出ていないのに、
しかも劇症に近かったらしい。
翌日から寝たきり。24時間点滴。
重湯が出たのが3日目だったかな。
正式な診断は急性A型肝炎。
もし、ヤブ医者だったら風邪熱の治療されて、
今頃、あの世(^^;
ところで、
どこで食べた魚介類が原因だったのだろ・・・。
これから静養を兼ねて(笑)
軽井沢へ出発。戻りは2日夜予定でつ。
松茸食うぞぉ〜!
追記
別荘に着いたのは21時。
気温5℃!
部屋に暖房を入れて食事に出る。
アルコールは控えなきゃならないので、
軽くサンジェルマンでオムライス(笑)。
セーブオンとローソンを回って
飲み物とサラダ類を買う。
という、だるくてゾゾゾって感じで、15時には体温は38.4℃。
それがドンドン上がって17時に知り合いのK内科に行ったときには39.6℃。
今考えるとココが運命の分かれ道だった。
Kさんは血液検査してくれた。その結果が出るまで点滴。
点滴を始めても頭は熱っぽいまま。
ぼ〜っとしていると、緊急入院だね、と。
GOTやGPTがなんたらかんたら・・・。
急性肝炎!
黄疸は全然出ていないのに、
しかも劇症に近かったらしい。
翌日から寝たきり。24時間点滴。
重湯が出たのが3日目だったかな。
正式な診断は急性A型肝炎。
もし、ヤブ医者だったら風邪熱の治療されて、
今頃、あの世(^^;
ところで、
どこで食べた魚介類が原因だったのだろ・・・。
これから静養を兼ねて(笑)
軽井沢へ出発。戻りは2日夜予定でつ。
松茸食うぞぉ〜!
追記
別荘に着いたのは21時。
気温5℃!
部屋に暖房を入れて食事に出る。
アルコールは控えなきゃならないので、
軽くサンジェルマンでオムライス(笑)。
セーブオンとローソンを回って
飲み物とサラダ類を買う。
・・・ったく。
2003年10月17日 T&M宅でワインをまた〜りちびちびしていた、
レズカップルとの怪しそうで妖しくないひと時。
午前0時を少し回った頃、突然Tの携帯が鳴って、事件発生。
Tの友達でオレも面識のあるカッチン(♂)から。
混乱していて何を言っているか判然としなかったが、
『彼女が自殺すると言ってる。助けて欲しい』
要約するとそういうことだった。カレの部屋で何かが原因で
彼女(Kちゃん)が自殺宣言してしまったのだが、
「オレの友達にも聞いてみてよ」みたいなことを言ったらしい。
どうしてこういう時、頭がシャキ〜ンとしてしまうのか、
我ながら不思議だが、
ボクはTに"適当に話をつないで時間稼ぎをして"
と言うと、全裸のMちゃんにコートだけを着せて
カッチンのマンションにタクシーを飛ばした。
途中、深夜までやってる花屋でバラの花束2000円分を買って、
カッチンのドアを叩いた。
何も打ち合わせをしていなかったのでカッチンは驚いていた。
"ちょっと今、まずいんだけど"
「何を言ってるぅ。入れてくれないとココにうんこしちゃうぞぉ」
ふたりの密な世界をぶっ壊す酔っ払いの登場だ。
"いや、マジで今は・・・"
カッチン、必死の形相。
グイっとドアを引き寄せ、カッチンを跳ね飛ばして
Kちゃんに突進。Kちゃんはシステムキッチンを背に立っていた。
左手に携帯、右手に果物ナイフを持っていた。
でもそれに気がつかないふりをして、花束を差し出す。
「真夜中にごめんね〜ミ☆」
星が飛ぶくらい可愛く言ったつもりだった。
そこで彼女にスキができればナイフを叩き落そうと思っていた。
"それ以上近づかないでっ!"
目がマジだった。ナイフの先が心臓の方向を見ていた。
「あ〜、取り込み中だったのね。じゃ、ちょっと待ってるわ」
花束をガスレンジの上にぽんと放ると、
Mちゃんを呼んで
さっさとリビングのソファの下に座った。
ソファの背もたれの向こうがキッチン。
Mちゃんを抱き寄せ、床に倒れこんだ。
Mちゃんにはタクシーの中で言ってあった。
『嘘でいいから、すごく感じてるふりをして』と。
もちろん理由を聞かれたけれど、
"絶対、自殺を止めさせられる方法なんだ"
としか言えなかった。
ボクにも確固たる理論があったわけではなかったのだ。
ただ、きっとそうできるに違いないと、常々思っていただけ。
Mちゃんはほとんど真性のレズビアン。
でも、キスも許してくれた。
男の指にも嫌悪はないようだった。
Kちゃんはカッチンや電話のTちゃんに対して、
ヒステリックな声を出していた。
ボクは構わず、Mちゃんへの愛撫に没頭した。
唇からうなじ、胸、わき腹へ。
Mちゃんは息を荒げたり時折、呻いてくれた。
"そっちで何をしてるのっ!"
思ったより早く、Kちゃんの攻撃の対象、
あるいは興味の対象がこちらになった。
Mちゃんの股間に舌をさし向けた。
"何してるのっ!"
答えなかった。代わりに音をたてて吸ってみた。
"何してるのっ!"
クリがピクピク動いたような気がした。
"何してるのって聞いてるのっ!"
舐めながら、右手の中指を少し入れてみた。
くちゅくちゅと音がした。
"なんで黙ってるのっ!"
Mちゃんが"アア〜ン"と呻いた。
"ホントにそこで何をしてるのっ!"
Mちゃんはまるで本気で感じているようだった。
"どういうつもりなのっ!"
Mちゃんが大きく呻いた。
"どうして邪魔するのっ!"
Mちゃんが"イキそう"と言った。
演技が上手いなぁと思いながら、舌の動きを早めてみた。
"ホントに何をしてるのっ!"
指ピスも早めた。
Mちゃんの腰がクイクイと動き始めた。
背中に誰かの気配が現れたけど、完全に無視した。
"信じられないっ!"
Mちゃんが見ていることがわかったせいか、
指の締め付けがきつくなった。
"イってもいい?"とMちゃん。それに答える代わりに、
唇全体でクリをさすった。濡れた音が部屋に響いた。
Mちゃんが身体を反らして、"イク"と何度か言ってから、
ひときわ大きく呻いた。中が激しく痙攣した。
背後でドシンと音がした。
振り向くと、Kちゃんが力が抜けたようにぺったりと床に座っていた。
Mちゃんから離れると、おもむろにKちゃんのそばに転がっていた
果物ナイフを取り上げた。
Kちゃんがわっと泣き崩れた。
Mちゃんを見ると『後は任せて』と目が言っていた。
カッチンを拉致して、歌舞伎町のスナックへ行き、
朝まで酒を呑みながら話し込んだ。
朝9時にTちゃんから、
"暇なのは私だけだから、今日はKちゃんといるね"
と連絡が入る。
警察沙汰にならなくてホントよかった。
レズカップルとの怪しそうで妖しくないひと時。
午前0時を少し回った頃、突然Tの携帯が鳴って、事件発生。
Tの友達でオレも面識のあるカッチン(♂)から。
混乱していて何を言っているか判然としなかったが、
『彼女が自殺すると言ってる。助けて欲しい』
要約するとそういうことだった。カレの部屋で何かが原因で
彼女(Kちゃん)が自殺宣言してしまったのだが、
「オレの友達にも聞いてみてよ」みたいなことを言ったらしい。
どうしてこういう時、頭がシャキ〜ンとしてしまうのか、
我ながら不思議だが、
ボクはTに"適当に話をつないで時間稼ぎをして"
と言うと、全裸のMちゃんにコートだけを着せて
カッチンのマンションにタクシーを飛ばした。
途中、深夜までやってる花屋でバラの花束2000円分を買って、
カッチンのドアを叩いた。
何も打ち合わせをしていなかったのでカッチンは驚いていた。
"ちょっと今、まずいんだけど"
「何を言ってるぅ。入れてくれないとココにうんこしちゃうぞぉ」
ふたりの密な世界をぶっ壊す酔っ払いの登場だ。
"いや、マジで今は・・・"
カッチン、必死の形相。
グイっとドアを引き寄せ、カッチンを跳ね飛ばして
Kちゃんに突進。Kちゃんはシステムキッチンを背に立っていた。
左手に携帯、右手に果物ナイフを持っていた。
でもそれに気がつかないふりをして、花束を差し出す。
「真夜中にごめんね〜ミ☆」
星が飛ぶくらい可愛く言ったつもりだった。
そこで彼女にスキができればナイフを叩き落そうと思っていた。
"それ以上近づかないでっ!"
目がマジだった。ナイフの先が心臓の方向を見ていた。
「あ〜、取り込み中だったのね。じゃ、ちょっと待ってるわ」
花束をガスレンジの上にぽんと放ると、
Mちゃんを呼んで
さっさとリビングのソファの下に座った。
ソファの背もたれの向こうがキッチン。
Mちゃんを抱き寄せ、床に倒れこんだ。
Mちゃんにはタクシーの中で言ってあった。
『嘘でいいから、すごく感じてるふりをして』と。
もちろん理由を聞かれたけれど、
"絶対、自殺を止めさせられる方法なんだ"
としか言えなかった。
ボクにも確固たる理論があったわけではなかったのだ。
ただ、きっとそうできるに違いないと、常々思っていただけ。
Mちゃんはほとんど真性のレズビアン。
でも、キスも許してくれた。
男の指にも嫌悪はないようだった。
Kちゃんはカッチンや電話のTちゃんに対して、
ヒステリックな声を出していた。
ボクは構わず、Mちゃんへの愛撫に没頭した。
唇からうなじ、胸、わき腹へ。
Mちゃんは息を荒げたり時折、呻いてくれた。
"そっちで何をしてるのっ!"
思ったより早く、Kちゃんの攻撃の対象、
あるいは興味の対象がこちらになった。
Mちゃんの股間に舌をさし向けた。
"何してるのっ!"
答えなかった。代わりに音をたてて吸ってみた。
"何してるのっ!"
クリがピクピク動いたような気がした。
"何してるのって聞いてるのっ!"
舐めながら、右手の中指を少し入れてみた。
くちゅくちゅと音がした。
"なんで黙ってるのっ!"
Mちゃんが"アア〜ン"と呻いた。
"ホントにそこで何をしてるのっ!"
Mちゃんはまるで本気で感じているようだった。
"どういうつもりなのっ!"
Mちゃんが大きく呻いた。
"どうして邪魔するのっ!"
Mちゃんが"イキそう"と言った。
演技が上手いなぁと思いながら、舌の動きを早めてみた。
"ホントに何をしてるのっ!"
指ピスも早めた。
Mちゃんの腰がクイクイと動き始めた。
背中に誰かの気配が現れたけど、完全に無視した。
"信じられないっ!"
Mちゃんが見ていることがわかったせいか、
指の締め付けがきつくなった。
"イってもいい?"とMちゃん。それに答える代わりに、
唇全体でクリをさすった。濡れた音が部屋に響いた。
Mちゃんが身体を反らして、"イク"と何度か言ってから、
ひときわ大きく呻いた。中が激しく痙攣した。
背後でドシンと音がした。
振り向くと、Kちゃんが力が抜けたようにぺったりと床に座っていた。
Mちゃんから離れると、おもむろにKちゃんのそばに転がっていた
果物ナイフを取り上げた。
Kちゃんがわっと泣き崩れた。
Mちゃんを見ると『後は任せて』と目が言っていた。
カッチンを拉致して、歌舞伎町のスナックへ行き、
朝まで酒を呑みながら話し込んだ。
朝9時にTちゃんから、
"暇なのは私だけだから、今日はKちゃんといるね"
と連絡が入る。
警察沙汰にならなくてホントよかった。
秋だなぁ(きれいな夕焼け!)
2003年10月16日 神戸土産の白ワインをホテルに忘れてしまった(^^;
19時頃に受け取りに行く予定だったが・・・。まずいなぁ。
松本のFクンと明日、呑む約束をしていたが、
トラブル発生で中止にしたいとの連絡。11月1日には会うのだから、
ま、いっかぁ。
さて、今夜は何を食べようかな?
追記
直後にT&Mに呼び出されて遊びに行く。
これがとんでもないことになるとは思いもよらなかった。
19時頃に受け取りに行く予定だったが・・・。まずいなぁ。
松本のFクンと明日、呑む約束をしていたが、
トラブル発生で中止にしたいとの連絡。11月1日には会うのだから、
ま、いっかぁ。
さて、今夜は何を食べようかな?
追記
直後にT&Mに呼び出されて遊びに行く。
これがとんでもないことになるとは思いもよらなかった。
今日の日記
2003年10月15日 夕方まで、ピルクルとブルーベリー入り飲むヨーグルトだけ。
まるで二日酔いのメニューだけど、さにあらず。
単に何かを作って食べようという気が起きなかっただけ。
17:40 新宿で待ち合わせて忍へ。予約を入れたが、
入店した時はまだ空いていた。
ゆでタン1人前×2、焼きタン2人前、どて煮、塩タン1人前、
焼きおにぎり2個。ビール1本、レモンチュウハイ、梅酒ロック。
銀座のキャンディーに行って、ジンリッキーとウォッカマティーニ。
東京駅で20:50に別れて、新橋へ。
たぬきに行って、大森山王へ。モントレ宿泊。
25〜26日とさくやんに誘われたと言うので、
高知行きはキャンセルすることにした。
まるで二日酔いのメニューだけど、さにあらず。
単に何かを作って食べようという気が起きなかっただけ。
17:40 新宿で待ち合わせて忍へ。予約を入れたが、
入店した時はまだ空いていた。
ゆでタン1人前×2、焼きタン2人前、どて煮、塩タン1人前、
焼きおにぎり2個。ビール1本、レモンチュウハイ、梅酒ロック。
銀座のキャンディーに行って、ジンリッキーとウォッカマティーニ。
東京駅で20:50に別れて、新橋へ。
たぬきに行って、大森山王へ。モントレ宿泊。
25〜26日とさくやんに誘われたと言うので、
高知行きはキャンセルすることにした。
いやはや
2003年10月14日 9時から16時までほとんど分刻みの忙しさ。
もうイヤ(笑
郵貯の口座間送金(振込み)が遅くまでできることが判ったことが
今日の成果かな?
20時、海胆、イカの塩辛、生タラコ、炙りカキを持って
ゆき&みっち宅へ。
ななちゃんとまぁくんも来て、手巻き寿司大会。
恵比寿中ビン1本、日高見(山田錦純米酒)1本に
もう1本4号ビン(銘柄失念)、77年ものの赤ワイン。
エロは全くナシ(w 3時頃まで呑んで仮眠。6時にお暇。
もうイヤ(笑
郵貯の口座間送金(振込み)が遅くまでできることが判ったことが
今日の成果かな?
20時、海胆、イカの塩辛、生タラコ、炙りカキを持って
ゆき&みっち宅へ。
ななちゃんとまぁくんも来て、手巻き寿司大会。
恵比寿中ビン1本、日高見(山田錦純米酒)1本に
もう1本4号ビン(銘柄失念)、77年ものの赤ワイン。
エロは全くナシ(w 3時頃まで呑んで仮眠。6時にお暇。
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今日の日記
2003年10月13日 朝食は全粒パンとミルクジャム、アセロラドリンク。
午前中は持ち込み企画のチェック。
メッセで簡単な打ち合わせ。
昼、お誘いメールに断りのレス。
さくやんからは何も連絡がないので、
TDLに行くとのメール。
年間パスを持っているとさすがによく行くものだ。
当日券で行こうかと思っていた全日本ユース決勝をTV観戦。
なぜなら大雨警報。その予報は大当たりでひどい雨だった。
TV観戦しながら焼きうどん(笑)。
カレン・ロバートの1発はすばらしかった。
ところで、
カレンが名前なのか? ロバートが苗字なのか?
まだ調べていない(^^;
今のところ、ノンアルコール。
そろそろ、何かを食べて何かを飲もう。
明日はヘヴィーだなぁ・・・。
さてと・・・。
午前中は持ち込み企画のチェック。
メッセで簡単な打ち合わせ。
昼、お誘いメールに断りのレス。
さくやんからは何も連絡がないので、
TDLに行くとのメール。
年間パスを持っているとさすがによく行くものだ。
当日券で行こうかと思っていた全日本ユース決勝をTV観戦。
なぜなら大雨警報。その予報は大当たりでひどい雨だった。
TV観戦しながら焼きうどん(笑)。
カレン・ロバートの1発はすばらしかった。
ところで、
カレンが名前なのか? ロバートが苗字なのか?
まだ調べていない(^^;
今のところ、ノンアルコール。
そろそろ、何かを食べて何かを飲もう。
明日はヘヴィーだなぁ・・・。
さてと・・・。
爆睡
2003年10月12日珍しく仕事の電話もなく、
何のお誘いもなく、
15時まで寝ていた。
焼きそば&恵比寿ビール1缶
鈴鹿に行っているT夫妻(一昨日の彼らではない)から
"琢磨がすごい"というメールが来ていた。
白ワインを呑みながら、
日本対ルーマニアをVで見ながら、
パエリアを作る。
食べながら、
そして呑みながら
イングランドvsトルコ
ドイツvsアイスランドを見る。
イルハンの追っかけ(もちろん日本人女性)が
きちんと生き残って、しかもトルコくんだりまで
応援に行っているのがうれしい。日本人のベッカムファンは
行ったのだろうか?TV画面には映し出されなかったが・・・。
すごく眠い(w
何のお誘いもなく、
15時まで寝ていた。
焼きそば&恵比寿ビール1缶
鈴鹿に行っているT夫妻(一昨日の彼らではない)から
"琢磨がすごい"というメールが来ていた。
白ワインを呑みながら、
日本対ルーマニアをVで見ながら、
パエリアを作る。
食べながら、
そして呑みながら
イングランドvsトルコ
ドイツvsアイスランドを見る。
イルハンの追っかけ(もちろん日本人女性)が
きちんと生き残って、しかもトルコくんだりまで
応援に行っているのがうれしい。日本人のベッカムファンは
行ったのだろうか?TV画面には映し出されなかったが・・・。
すごく眠い(w
いつもと違う〜
2003年10月11日 渋谷に戻って"何かつまみでも買っていこうか?"と
Tちゃん(夫)に電話をかけると、なぜか荒い息で、しかも
"一応用意はしてるけど、先輩に任せます"とピンのずれた答え(w
フードショーで生ハム、キッシュ、ピクルスの盛り合わせ、
それに辛口のセクトを1本買ってタクシーに飛び乗った。
引越しの時に行っているのでマンションへの道は迷わなかった。
1Fのオートロックのエントランスも
たまたま住人と一緒に入れたので
連絡しないでエレベエーターに乗った。
ドアチャイムを鳴らす。・・・応答ナシ。
もう一度鳴らすと、やっと"どなたですか?"
とTの声。
「どなたってことないだろ」と答えると、
"えっ。・・・ちょっと待ってくださ〜い"
ドアの前で5分待たされた。
"いやぁ、早かったすね"
「道が空いていたからね」
リビングにはお嫁ちゃんの姿はなかった。
結婚3年目だから"お嫁ちゃん"もないかもしれないが、
童顔でとても28歳なんかに見えないから、つい名前ではなく
そう呼んでしまう。
「お嫁ちゃんは?」
"あぁ、今ちょっと着替えてるのかな? ハハハ"
ボクの訪問する時刻が近づくにつれて、妙に興奮してしまい、
つい我慢しきれずにお嫁ちゃんの中に突入してしまった、
ということを白状したのは、セクトがカラになり
次の赤ワインも半分ほどなくなった頃だった。
"Tちゃんが野獣みたいで、抵抗できなくて"
"嘘うそ。こいつだって前戯してないのにヌレヌレだったんですよ"
ボクはAさんからもらった秘密の紙袋から、
まずアイマスクを取り出し、
"拒否しなかったお嫁ちゃんが悪い"などといい加減なことを言って
お嫁ちゃんに目隠しをした。ついで右手首と右足首を、
左手首と左足首を鎖付きの皮ベルトで固定した。
そうやって、Tと飲食。時々、乳首辺りをつついたり、
耳に息を吹きかけたり、ワインを口移しにして誰かを当てさせらり、
手の指を舐めたり・・・。始めは基本的に放置プレイのつもりだったが、
お嫁ちゃんの反応があまりに面白いので、エスカレートしてしまい、
Tとふたりで服を脱いで、いつしか本番態勢に。
乳首を抓んでいるのは誰?は難しいだろうけど、
舌と唇で当てるこのティムポは誰? は見事に外した。
・・・それからお嫁ちゃんをベッドルームに運び、
明るい照明のまま、彼女の身体をふたりで撫でたり、転がしたり、
舐めたり、吸ったり、擦ったり・・・。
服は脱がさず、たくし上げたり、ずり下したり。
"いやぁ〜ん"とか"ダメぇ"とか言っていたお嫁ちゃんは
すぐに無口になって荒い息と喘ぎ声だけ。
"すげぇ〜、濡れ過ぎだよぉ"
Tは尾てい骨までの滴りに驚いていたが、
ボクはお嫁ちゃんのクリの大きさに驚いた。
すっかり皮から突き出てる部分が小指の半分くらいあった。
リアルで見たクリでは最大。
パーティーでは部屋が薄暗かったから、全然気が付かなかった。
「そろそろいいよね?」とTの同意を求めてから、
お嫁ちゃんの拘束を解き、アイマスクを外し、
服を脱がした。
で、「今度はTのお仕置きだな」と言って、
"なんでオレなんすか?"といぶかるTの足首と手首を固定した。
ただし左手首と右足首、右手首と左足首。
お嫁ちゃんも面白がって手伝ってくれて、Tにもアイマスクを。
紙袋から首輪を取り出して、Tの首に付け、
その皮ヒモをベッドの脚にくくり付けた。
これでたとえ立ち上がっても移動できない(w
紙袋の中には、他には小型のディルドーと
コンドームが1箱入っていた。
それを見たお嫁ちゃんが悪戯っぽく微笑んだ。
「コンドーム付けるからねぇ」
"え、マジっすかぁ"
白い半透明のディルドーにコンドームを装着。
「入れてみる?」
"うん"
ベッドの上にはボクとお嫁ちゃん。
入れると聞いて、Tは嫉妬の嵐だったに違いない。
仰向けになった彼女の足の間に腹這いになる。
溢れ出ている汁をまみれさせて、入れた。
低く呻く。ゆっくり進んではさっと引き返し、徐々に深く。
夕方、燃え上がったのに中断したこともあったのだろうけど、
お嫁ちゃんは"そんなにすごいのか?"とTが心配するほど、
小型のディルドーの注送に反応して、喜悦の声を漏らした。
やがてボクがクリを口の中でしゃぶりながら
ディルドーに円運動をさせると、あっけないくらい早く
絶頂を知らせる言葉を口走って達した。
Tを見ると、希望を失った囚人のようにうな垂れていたが、
囚人と大きく違うのはギンギンに勃起させているところ。
「さぁて、Tちゃんもしたくてたまんないっしょ?」
Tを支えてベッドに座らせた。
お嫁ちゃんを手招きしてTの前に四つん這いにさせた。
何も指示しなくてもTをしゃぶり始めるお嫁ちゃん。
Tのアイマスクを外してやった。
"さっきのはコレだよ"
しっかり根元まで咥え込んだままのディルドーを
お嫁ちゃんから抜き出してTに見せた。
"え〜、そんなちっちゃいのに?"
「だから、これからが本番」
22時を過ぎた頃、もらったバイアグラを飲んだ。
1時頃、"なんでそんなに元気なんですか?"と驚くTちゃんに
2錠余分に分け与えた。
実は、とTちゃんが教えてくれたことがあり、
ボクも生まれて初めての経験をすることに。
"いつもと違う〜"と勃起の理由を知らずに、
騎乗位で小さな腰を振って歓んでいるお嫁ちゃん。
その背後にヒザ立ちになる。Tが彼女の上体を抱き寄せる。
丸見えになる結合部、その上部のすぼまり。
そこをTが開発済みだと教えてくれたのだ。
コンドームの上からたっぷりのローションまみれにして、
そのすぼまりに押し付けた。
"えっ、そんな""ダメダメ"などと口走る。
"力を抜いて"とTが囁く。
ものすごい力で押し戻されそうになるが、頭が入ってしまうと
その力は逆に働いた。吸い込まれた。
Tの存在がすぐ下にあった。
これは初めての経験だった。
Tが下から突き上げる。
Tが休むとボクがグラインドさせた。
どちらが動いてもお嫁ちゃんは変わらない歓びの声をあげた。
"すごいっすよ、いつもと全然違う"
やがてボクらがテンポを早めると、
お嫁ちゃんは"イク"を連発した挙句に、
"死んじゃう"と叫んで、ひときわ強く収縮させた。
夕方、帰ってきた。
酷使したせいか、サオが全体的に少しひりひりする(^^;
2穴責めは麻薬かもしれない。
Aさんからもらった秘密の紙袋の中身は全部、Tちゃん夫妻に
あげてきた。
昨日の日記をメモ帳に書いて、ひと眠り。
今は12日、01:30。
くりみんと犬ごっこしてから寝るつもり。
Tちゃん(夫)に電話をかけると、なぜか荒い息で、しかも
"一応用意はしてるけど、先輩に任せます"とピンのずれた答え(w
フードショーで生ハム、キッシュ、ピクルスの盛り合わせ、
それに辛口のセクトを1本買ってタクシーに飛び乗った。
引越しの時に行っているのでマンションへの道は迷わなかった。
1Fのオートロックのエントランスも
たまたま住人と一緒に入れたので
連絡しないでエレベエーターに乗った。
ドアチャイムを鳴らす。・・・応答ナシ。
もう一度鳴らすと、やっと"どなたですか?"
とTの声。
「どなたってことないだろ」と答えると、
"えっ。・・・ちょっと待ってくださ〜い"
ドアの前で5分待たされた。
"いやぁ、早かったすね"
「道が空いていたからね」
リビングにはお嫁ちゃんの姿はなかった。
結婚3年目だから"お嫁ちゃん"もないかもしれないが、
童顔でとても28歳なんかに見えないから、つい名前ではなく
そう呼んでしまう。
「お嫁ちゃんは?」
"あぁ、今ちょっと着替えてるのかな? ハハハ"
ボクの訪問する時刻が近づくにつれて、妙に興奮してしまい、
つい我慢しきれずにお嫁ちゃんの中に突入してしまった、
ということを白状したのは、セクトがカラになり
次の赤ワインも半分ほどなくなった頃だった。
"Tちゃんが野獣みたいで、抵抗できなくて"
"嘘うそ。こいつだって前戯してないのにヌレヌレだったんですよ"
ボクはAさんからもらった秘密の紙袋から、
まずアイマスクを取り出し、
"拒否しなかったお嫁ちゃんが悪い"などといい加減なことを言って
お嫁ちゃんに目隠しをした。ついで右手首と右足首を、
左手首と左足首を鎖付きの皮ベルトで固定した。
そうやって、Tと飲食。時々、乳首辺りをつついたり、
耳に息を吹きかけたり、ワインを口移しにして誰かを当てさせらり、
手の指を舐めたり・・・。始めは基本的に放置プレイのつもりだったが、
お嫁ちゃんの反応があまりに面白いので、エスカレートしてしまい、
Tとふたりで服を脱いで、いつしか本番態勢に。
乳首を抓んでいるのは誰?は難しいだろうけど、
舌と唇で当てるこのティムポは誰? は見事に外した。
・・・それからお嫁ちゃんをベッドルームに運び、
明るい照明のまま、彼女の身体をふたりで撫でたり、転がしたり、
舐めたり、吸ったり、擦ったり・・・。
服は脱がさず、たくし上げたり、ずり下したり。
"いやぁ〜ん"とか"ダメぇ"とか言っていたお嫁ちゃんは
すぐに無口になって荒い息と喘ぎ声だけ。
"すげぇ〜、濡れ過ぎだよぉ"
Tは尾てい骨までの滴りに驚いていたが、
ボクはお嫁ちゃんのクリの大きさに驚いた。
すっかり皮から突き出てる部分が小指の半分くらいあった。
リアルで見たクリでは最大。
パーティーでは部屋が薄暗かったから、全然気が付かなかった。
「そろそろいいよね?」とTの同意を求めてから、
お嫁ちゃんの拘束を解き、アイマスクを外し、
服を脱がした。
で、「今度はTのお仕置きだな」と言って、
"なんでオレなんすか?"といぶかるTの足首と手首を固定した。
ただし左手首と右足首、右手首と左足首。
お嫁ちゃんも面白がって手伝ってくれて、Tにもアイマスクを。
紙袋から首輪を取り出して、Tの首に付け、
その皮ヒモをベッドの脚にくくり付けた。
これでたとえ立ち上がっても移動できない(w
紙袋の中には、他には小型のディルドーと
コンドームが1箱入っていた。
それを見たお嫁ちゃんが悪戯っぽく微笑んだ。
「コンドーム付けるからねぇ」
"え、マジっすかぁ"
白い半透明のディルドーにコンドームを装着。
「入れてみる?」
"うん"
ベッドの上にはボクとお嫁ちゃん。
入れると聞いて、Tは嫉妬の嵐だったに違いない。
仰向けになった彼女の足の間に腹這いになる。
溢れ出ている汁をまみれさせて、入れた。
低く呻く。ゆっくり進んではさっと引き返し、徐々に深く。
夕方、燃え上がったのに中断したこともあったのだろうけど、
お嫁ちゃんは"そんなにすごいのか?"とTが心配するほど、
小型のディルドーの注送に反応して、喜悦の声を漏らした。
やがてボクがクリを口の中でしゃぶりながら
ディルドーに円運動をさせると、あっけないくらい早く
絶頂を知らせる言葉を口走って達した。
Tを見ると、希望を失った囚人のようにうな垂れていたが、
囚人と大きく違うのはギンギンに勃起させているところ。
「さぁて、Tちゃんもしたくてたまんないっしょ?」
Tを支えてベッドに座らせた。
お嫁ちゃんを手招きしてTの前に四つん這いにさせた。
何も指示しなくてもTをしゃぶり始めるお嫁ちゃん。
Tのアイマスクを外してやった。
"さっきのはコレだよ"
しっかり根元まで咥え込んだままのディルドーを
お嫁ちゃんから抜き出してTに見せた。
"え〜、そんなちっちゃいのに?"
「だから、これからが本番」
22時を過ぎた頃、もらったバイアグラを飲んだ。
1時頃、"なんでそんなに元気なんですか?"と驚くTちゃんに
2錠余分に分け与えた。
実は、とTちゃんが教えてくれたことがあり、
ボクも生まれて初めての経験をすることに。
"いつもと違う〜"と勃起の理由を知らずに、
騎乗位で小さな腰を振って歓んでいるお嫁ちゃん。
その背後にヒザ立ちになる。Tが彼女の上体を抱き寄せる。
丸見えになる結合部、その上部のすぼまり。
そこをTが開発済みだと教えてくれたのだ。
コンドームの上からたっぷりのローションまみれにして、
そのすぼまりに押し付けた。
"えっ、そんな""ダメダメ"などと口走る。
"力を抜いて"とTが囁く。
ものすごい力で押し戻されそうになるが、頭が入ってしまうと
その力は逆に働いた。吸い込まれた。
Tの存在がすぐ下にあった。
これは初めての経験だった。
Tが下から突き上げる。
Tが休むとボクがグラインドさせた。
どちらが動いてもお嫁ちゃんは変わらない歓びの声をあげた。
"すごいっすよ、いつもと全然違う"
やがてボクらがテンポを早めると、
お嫁ちゃんは"イク"を連発した挙句に、
"死んじゃう"と叫んで、ひときわ強く収縮させた。
夕方、帰ってきた。
酷使したせいか、サオが全体的に少しひりひりする(^^;
2穴責めは麻薬かもしれない。
Aさんからもらった秘密の紙袋の中身は全部、Tちゃん夫妻に
あげてきた。
昨日の日記をメモ帳に書いて、ひと眠り。
今は12日、01:30。
くりみんと犬ごっこしてから寝るつもり。
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だ、ダブルブッキング!
2003年10月10日 はい、確かに6月末に某パーティーで偶然出くわした時、
後輩で雑誌編集をしているTちゃん夫妻の結婚記念日、
10月10日に逢う約束をしました(^^;
パーティーと言ってもカップルパーティー。
彼らは初心者ということで相互鑑賞のみだったので、
"じゃ、結婚記念日には3Pしちゃおう"と固く約束したのに・・・。
いかんなぁ、携帯のスケジュールを頼っているのに、
書き込んでなかった。朝、メールチェックするまで
すっかり忘れていた。しか〜し、A社長との約束も
こちらの都合で延期したものだから、断るわけにはいかない。
で、Tちゃん夫妻に"夜でもいい?"と謝罪メールを。
横浜の郊外にある閑静な住宅地。
09:30。A社長がクルマで駅まで迎えに来てくれた。
A社長とは某(IT技術系)チャットのオフ会で知り合って以来、
仕事を抜きにした親密な付き合いをしていたが、
ご自宅に行くのは初めて。
S子夫人には画像でお目にかかっていたが、
実際にお会いすると、
画像に溢れていた妖艶さなど微塵も感じさせない
美人で清楚な奥様という言葉がぴったりの女性だった。
強いて似ている芸能人と言えば、女優の萬田久子。
すでに7〜8品のアンティパストが用意されていて、
すぐに程よく冷えたスプマンテで、とりあえず乾杯。
夫妻とボクの共通の話題はイタリア。夫妻はミラノ郊外に
イタリア人の友人の紹介で別宅を持っていて、
通算して1年の半分近くをミラノで過ごすほど
のイタリア通。
混浴の露天風呂を見つけた話で盛り上がったところで、
"じゃ、一緒に入りましょうか"と。
デカかった。っていうか、ほとんど中規模旅館の内風呂!
男5〜6人がゆっくり横に並んで入れるくらいの大きさ。
体育座りをすれば倍の人数が入れる(笑
そこにまずボク、ついでAさん、最後にS子さんの順で浴室に集合。
Aさんは50代後半、S子さんは40代半ばだけれど、
おふたりとも全然、年齢を感じさせない。よく締まった身体だった。
S子さんは出産経験がないためか、あるいは
卵巣摘出後に定期的にホルモン注射を打っているせいか、
20代後半かとも思える肌の張り。
Aさんもマシーン(TV通販で見たことがある)で
1日30〜40分筋トレしていると言う。
オレも鍛えなきゃとなぜか決心(w
S子さんと身体を流し合いながらちょこっと相互愛撫。
ふと見ると、Aさんのが隆々と!
まるで高校生のような元気の良さ。しかもデカイ。
こちらはまだ半立ち(^^;
脱衣室で用意された作務衣に着替えていると、Aさんが出てきて、
"驚いたかもしれないけど、バイアグラが効いてるからなんですよ"
と言い、"試してみますか?"と言うので譲ってもらうことに。
1錠飲んで、50mg×10錠を1シートもらった。
Aさんと居間でカンパリソーダを飲んでいると、
電話が鳴った。S子さんからの内線だった。
"準備ができたようなので、行きますか"
1F奥の20畳ほどの客間らしき和室へ。
白のブラ&ショーツにガーターベルトとストッキングを
身につけたS子さんが布団の上に座っていた。
ダブルサイズの布団で・・・。
床の間の反対側にあるプラズマTVにはAさんが撮っている
ボクとS子さんの痴態がリアルタイムで映っていた。
時々、カメラを固定してはAさんが愛撫に加わってきた。
S子さんは鋭敏な反応をみせた。
両耳に小指を入れ、乳首を舐めまわしているだけで、
脚をぎゅっと閉じて軽く達していた。
やがてS子さんが挿入を求め始めたので、
Aさんに確認を取ると、
"どうぞどうぞ嵌めてやってください"と言い、
"よかったら私が○○さんのをS子に入れてやりたいんですが"
と言ったのでOKした。
正常位の体勢。この時になってバイアグラが効いていることが
実感できた。へそのそばまでギュインと反り返っていたのだ。
こんなことはもう長い間なかった(^^;
それをAさんが握り、ナマのまま
S子さんのしとどに濡れた中心へ・・・。
中は可もなく不可もなくという感じだったので、
余裕を持ってS子さんの快感ポイントや好きなリズムを
探すことができた。
やがて騎乗位を経てバックへ。AさんがS子さんの顔の前に
怒張を差し出し口の中へ。頭を押さえてイマラチオ。
・・・何度目かの絶頂の時に合わせて注ぎ込んだ。
中出しがAさんの希望だった。
抜くと溢れ出てくる白濁液を撮影し、すぐさまAさんが正常位で。
ボクはビデオを構えた。さすが年季の入ったご夫婦。
ビューアーの中の腰の動きには無駄がなかった。
S子さんは瞬く間に頂点を極め、
それは醒めることがないかのように続き、
やがて"イヤイヤ"と連呼したかと思うと、
Aさんの"噴きますよ!"と言うのと同時に、
股間に咥えたまま潮を噴いた。
"S子が失神するなんて久しぶりだなぁ。○○さんのお陰ですよ"
Aさんはそう言ったが、S子さんが気を失ったのは
ボクと交わった時ではない。
ボクの2度目の射精後にAさんが入り、
そしてAさんが初めて果てた直後だった。
でも、悪い気はしなかった。
Aさんとふたりで風呂に入り、着替えて居間で赤ワインを。
後輩夫婦の話をすると、それならと書斎に入って行き、
"役に立つかもしれませんね"と秘密の紙袋(笑)を下さった。
最寄駅までS子さんが運転して送っていただくはずだったが、
30分経っても起きてこないので、タクシーを呼んだ。
Aさんに支えられてようやく立っていると感じで
S子さんも門のそばまで見送りに出てくれた。
駅に着いたのが16時40分。Tちゃん夫妻の家に急いだ。
後輩で雑誌編集をしているTちゃん夫妻の結婚記念日、
10月10日に逢う約束をしました(^^;
パーティーと言ってもカップルパーティー。
彼らは初心者ということで相互鑑賞のみだったので、
"じゃ、結婚記念日には3Pしちゃおう"と固く約束したのに・・・。
いかんなぁ、携帯のスケジュールを頼っているのに、
書き込んでなかった。朝、メールチェックするまで
すっかり忘れていた。しか〜し、A社長との約束も
こちらの都合で延期したものだから、断るわけにはいかない。
で、Tちゃん夫妻に"夜でもいい?"と謝罪メールを。
横浜の郊外にある閑静な住宅地。
09:30。A社長がクルマで駅まで迎えに来てくれた。
A社長とは某(IT技術系)チャットのオフ会で知り合って以来、
仕事を抜きにした親密な付き合いをしていたが、
ご自宅に行くのは初めて。
S子夫人には画像でお目にかかっていたが、
実際にお会いすると、
画像に溢れていた妖艶さなど微塵も感じさせない
美人で清楚な奥様という言葉がぴったりの女性だった。
強いて似ている芸能人と言えば、女優の萬田久子。
すでに7〜8品のアンティパストが用意されていて、
すぐに程よく冷えたスプマンテで、とりあえず乾杯。
夫妻とボクの共通の話題はイタリア。夫妻はミラノ郊外に
イタリア人の友人の紹介で別宅を持っていて、
通算して1年の半分近くをミラノで過ごすほど
のイタリア通。
混浴の露天風呂を見つけた話で盛り上がったところで、
"じゃ、一緒に入りましょうか"と。
デカかった。っていうか、ほとんど中規模旅館の内風呂!
男5〜6人がゆっくり横に並んで入れるくらいの大きさ。
体育座りをすれば倍の人数が入れる(笑
そこにまずボク、ついでAさん、最後にS子さんの順で浴室に集合。
Aさんは50代後半、S子さんは40代半ばだけれど、
おふたりとも全然、年齢を感じさせない。よく締まった身体だった。
S子さんは出産経験がないためか、あるいは
卵巣摘出後に定期的にホルモン注射を打っているせいか、
20代後半かとも思える肌の張り。
Aさんもマシーン(TV通販で見たことがある)で
1日30〜40分筋トレしていると言う。
オレも鍛えなきゃとなぜか決心(w
S子さんと身体を流し合いながらちょこっと相互愛撫。
ふと見ると、Aさんのが隆々と!
まるで高校生のような元気の良さ。しかもデカイ。
こちらはまだ半立ち(^^;
脱衣室で用意された作務衣に着替えていると、Aさんが出てきて、
"驚いたかもしれないけど、バイアグラが効いてるからなんですよ"
と言い、"試してみますか?"と言うので譲ってもらうことに。
1錠飲んで、50mg×10錠を1シートもらった。
Aさんと居間でカンパリソーダを飲んでいると、
電話が鳴った。S子さんからの内線だった。
"準備ができたようなので、行きますか"
1F奥の20畳ほどの客間らしき和室へ。
白のブラ&ショーツにガーターベルトとストッキングを
身につけたS子さんが布団の上に座っていた。
ダブルサイズの布団で・・・。
床の間の反対側にあるプラズマTVにはAさんが撮っている
ボクとS子さんの痴態がリアルタイムで映っていた。
時々、カメラを固定してはAさんが愛撫に加わってきた。
S子さんは鋭敏な反応をみせた。
両耳に小指を入れ、乳首を舐めまわしているだけで、
脚をぎゅっと閉じて軽く達していた。
やがてS子さんが挿入を求め始めたので、
Aさんに確認を取ると、
"どうぞどうぞ嵌めてやってください"と言い、
"よかったら私が○○さんのをS子に入れてやりたいんですが"
と言ったのでOKした。
正常位の体勢。この時になってバイアグラが効いていることが
実感できた。へそのそばまでギュインと反り返っていたのだ。
こんなことはもう長い間なかった(^^;
それをAさんが握り、ナマのまま
S子さんのしとどに濡れた中心へ・・・。
中は可もなく不可もなくという感じだったので、
余裕を持ってS子さんの快感ポイントや好きなリズムを
探すことができた。
やがて騎乗位を経てバックへ。AさんがS子さんの顔の前に
怒張を差し出し口の中へ。頭を押さえてイマラチオ。
・・・何度目かの絶頂の時に合わせて注ぎ込んだ。
中出しがAさんの希望だった。
抜くと溢れ出てくる白濁液を撮影し、すぐさまAさんが正常位で。
ボクはビデオを構えた。さすが年季の入ったご夫婦。
ビューアーの中の腰の動きには無駄がなかった。
S子さんは瞬く間に頂点を極め、
それは醒めることがないかのように続き、
やがて"イヤイヤ"と連呼したかと思うと、
Aさんの"噴きますよ!"と言うのと同時に、
股間に咥えたまま潮を噴いた。
"S子が失神するなんて久しぶりだなぁ。○○さんのお陰ですよ"
Aさんはそう言ったが、S子さんが気を失ったのは
ボクと交わった時ではない。
ボクの2度目の射精後にAさんが入り、
そしてAさんが初めて果てた直後だった。
でも、悪い気はしなかった。
Aさんとふたりで風呂に入り、着替えて居間で赤ワインを。
後輩夫婦の話をすると、それならと書斎に入って行き、
"役に立つかもしれませんね"と秘密の紙袋(笑)を下さった。
最寄駅までS子さんが運転して送っていただくはずだったが、
30分経っても起きてこないので、タクシーを呼んだ。
Aさんに支えられてようやく立っていると感じで
S子さんも門のそばまで見送りに出てくれた。
駅に着いたのが16時40分。Tちゃん夫妻の家に急いだ。
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