夕べ、この日記を書き終えた直後に、
N美ちゃん(関西在住:他人の奥さん:自称27歳)から
携帯にメールが入った。
---友達とディズニーランド&シー見物に来ていて
舞浜のホテルに泊まっている。
これから逢って欲しい、急にごめんなさい---
というものだった。
そう言えば、一月ほど前のメールにそんなことが書いてあったが、
"逢いたい"とレスしたのに"友達が一緒だから"と断られていた。
気が変わったのはうれしいが・・・。
おいおい、今何時やと思うとるねん!
とはレスしなかった。
画像交換はもちろん電話で話したこともないのに、
突然、深夜に逢っても平気なの?
ともレスしなかった。
有楽町線の新木場行きの最終には間に合いそうだったが、
その先の京葉線には乗れない。
非常事態ならタクシーを飛ばして駆けつける方法もあるが・・・。
2通目メールで、ホテル名と部屋番号、それに宿泊名を訊いた。
N美は本名だった。K.N。
電話をした。声を聞くのも初めてだった。
宮沢りえに似たソフトなソプラノ系の声。
3泊4日で友人(女性・人妻)と一緒に来たのに、
なんと実は自分はダミーで、彼女は夕方からSFと一緒。
食事もひとりで、食後もひとり・・・。これが後2晩も続くのかと
思ったら、急に淋しくなったと言った。
"でも、逢ったらN美さんを押し倒しちゃいますよ"
メールではきわどい話をしたことが全くなかった。
クラシック音楽好きな真面目な専業主婦という感じで、
スキなど微塵も。
それなのに深夜に逢いたいだなんて、開放感と淋しさの
相乗作用で眠っていた何かが目を覚ました、という感じなのかな。
"今日はもう無理なので、
明日はどうですか? 15時くらいには行けると思うけど"
と言うと、すぐOKしてきた。それで、
"ドタキャンはナシですよ"
"それは絶対にしません"
"じゃ今、保障が欲しいなぁ"
"え?保障って?"
"必ず逢うという保障"
"えぇ?どうしたらいいのか"・・・わからないと言うので、
下着を脱いでもらうことにした。
"ふたりだけの秘密は担保になるでしょ?"などと口説くと
やがて従った(ハズ)。
後はゆっくり、また〜り。
N美ちゃんの淫らに濡れた音がよく聞こえた。
時刻などを確認して26時近くに切った。

 さて、今夜は何を食べようかな。

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