にわか雨の後。気持ちいい風だにゃ(´Д`)y─┛~~
2003年8月30日 夏の椿事というか珍事というか(w 滅多にない経験だったので、
ついつい力が入ってしまったのか、
"書き込む"をクリックしたら字数オーバー。
何とか推敲しようとして早6日間(爆
実は今は9月5日(03:20)なのら。
さて土曜日。
打ち合わせをサクサクこなして舞浜のベイホテル○○へ直行。
客はまばらでティーラウンジに入るとすぐに
小柄(152〜154?)な女性が立ち上がって近寄ってきた。
薄いブルーのノースリーブのサマーニットに白のミニスカ。
セミロングでサイドが内巻きのヘア。
「N美さん?」
「はい。○○(ボクの姓)さんですよね?」
電話で聞いたソプラノ。
タレントで言えば、・・・かなぶんとか吉岡美穂系で童顔。
あ、かなぶんはタレントじゃないか(^^;
アルコールOKだと言うのでハイボールで出逢いに乾杯。
世間話を皮切りに話を聞いた。
---友達(M奈)がこのホテルで3年前に結婚して以来、
室料が安くなるとのことで毎年、結婚記念日
に宿泊していたのだが、
今年はご主人が忙しくて休みが取れず、せっかくだからと、
親友のN美ちゃんが誘われた。
ところがココに来ると初めから元カレ(Kクン)が待っていて、
"ごめんね"と言いながらラブラブ状態。
しかも滞在中はずっと一緒ということも。
N美ちゃんはひとりお土産買出し担当に。
昨日はディズニーシーにいて、昼はウォーターカーニバル、
夜はシーシンフォニーとボナセラ・セレナーデを観て、
ホテルに戻ってからひとりで和食(てんぷら)を食べた。
今日は朝からディズニーランドに行って主に買い物していた---
話が一通り終わってから、"じゃ、今、友達は?"と訊くと
"たぶんKクンとドリームオンパレード観てると思う"
という答え。
部屋に入って驚いた。
M奈は別の部屋で元カレと泊まっているものだと
思っていたら、なんと2組のツインベッドを
背の低いチェストで左右に仕切っただけの、
言うなれば4人部屋だったのだ。
探したらありました。
まさにココ!
http://baytokyu.com/room/room05.html
これじゃ、N美ちゃん可愛そうでしょ。
っていうか、M奈は何を考えてるんだろ。
誰かに自分たちの行為を見られたり、声を聞かれたりすると、
いつも以上に快感を得られるというのは理解できるけれど、
それをしたいなら事前に相手(N美ちゃん)の了解を得るべき。
カップルパーティーでさえも、"見ていただけますか?"とか
"ココでしちゃってもいいですか?"とか一応言うのが礼儀だ。
全く素人さんは!(←おいおいお前も素人だろっ?)
で、期間限定臨時愛人(?)に変身。
ぎゅ〜っと抱きしめた。
"したい?"と訊くと"どっちでもいい"と言う。
"じゃ、我慢できなくなるまでしないでいよう"
と言ったら、クククと笑った。
"でも見てみたい。N美ちゃんの全部"
"今?" "そう、今"
やがて見せてくれた。
痩せているけれど丸みのあるボディライン。
手のひらサイズのおっぱい。
片方だけ埋もれたままの乳首。
手で隠していた部分には毛がなかった。
それは夫君の好みで、そのつるつるにしている部分からは
ラビアの上端が見えた。
もう一度ぎゅ〜っと抱いて、
N美ちゃんの魅力でしっかり勃起していることを知らせて、
"ディズニーランドでこれからデートしよう"と
誘った。
ミッキーのギフトオブドリームを観て、サンダーマウンテンと
スプラッシュマウンテンに乗り、
それからホーンテッドマンションで軽くキス(お決まり)をして、
出てくるとちょうど花火が上がった。
高校生みたいなデートをしながら、ぼんやりと
なぜボクが必要なんだろうか、ということについて考えた。
M奈が同じ部屋に男を引き入れたからと言って、
N美ちゃんも同じ事をする必要がない。
人の弱みを握ることが大好きなボク(笑)としては、
今ひとつN美ちゃんの考えが理解できていなかった。
N美ちゃんにいつもつるつるにしておくように言うくらいだから、
夫君ともうまく言っているハズだし・・・。
エレクトリカルパレードを観てからホテルに戻り、食事。
孔雀庁で中華。
冷菜の盛り合わせ、鮑と筍の煮物、エビの湯葉巻き焼き、
五目焼きそば。紹興酒1本、ロックで。
食べながらN美ちゃんから聞き出した。
−−−M奈とは高校時代から就職先も、結婚した時期も
一緒だった。親友あるいは悪友?
ひとりの男(実は元カレ)を獲り合ったこともあるけれど、
世界中の誰よりもたぶん互いに相手の秘密を知り尽くしている。
Kクンの件は事前に"呼んでもいい?"と言っていた。
全く知らない男でもないし、どうせひと晩くらいだろうと
OKしたのだが、まさか同室でずっと一緒とは思わなかった。
よく考えたらM奈のしそうなコト。
"M奈がそうなら、私もちょっと遊んでみようかな"と思って
ボクにコンタクトしてきた。M奈には今朝、
友達を呼ぶかもしれないと言った−−−
まるで秘密フォルダの共有だね(w
必要性についての疑問は霧消。
閉店間際のコンビニとドラッグストアであたふた買い物をして
部屋へ。エレベータの中で
"ホントにごめんね。変なことに付き合わせて"
と
今日何度目かの謝罪。
謝らなくていいのに。逆にN美ちゃんに逢えてうれしいんだから。
もたれかかってきたので、ぎゅっと抱く。
部屋に入ると、最初にボクに気づいたのはKクンの方だった。
ふたりともホテルのガウンを着てソファに座っていた。
Kクンが「あっ」と声を出したので、M奈が振り返った。
"ども、初めまして。○○です"と挨拶の先制パンチ(w
「え、嘘ぉ」とM奈。ショートっぽいヘアで顔はタヌキ系(w
タレントの浅田美代子を若くした感じの顔。
Kクンは彼女たちと同じかせいぜい2〜3歳上という感じ。
彼女もN美ちゃんがマジで"友達"を連れて来るとは
思っていなかったようだ。
持ち込んだワインを呑みながら世間話。
先にN美ちゃんがシャワーを浴びに消えると、
"ねぇねぇ、N美とはいつから?"とM奈。
今日初めて逢ったと言ったら目をまん丸にしていた。
ボクがシャワールームから戻ると、あっちとこっちに分かれていて、
こっちのベッドにはN美ちゃんが入っていた。
初めは別々のベッドに入っていたけれど、
M奈組があんなことやこんなことをし始め、
やがていかにも、今入りました!という状況になると
"もう我慢できないかも"というN美ちゃんの囁きが。
それに応じて、彼女のベッドに滑り込んだ。もちろん裸で(w
抱き寄せるとTシャツを着てブラをしているのがわかった。
キスを交わしそれらを脱がし、起き上がってショーツを
剥ぎ取る。間接照明の薄明かりの中に小さいN美ちゃんの
子供のような裸体が浮かび上がった。
"すぐに来て"という感じで抱き寄せられると、
脚が開き、腰が動いて、先端が熱さで覆われた。
"コンドーム着けなきゃ"と言うと
"大丈夫、ピル飲んでるから"
ピルで病気は予防できないんだけど・・・。
イカンなぁ、素人は(爆
一瞬だけ先端を離して装着。
その位置でしばらく行き来して音が出るほどの潤みを
塗りつけてから、クイッと進んだ。
きゅっとすぼまった関所が1ヶ所あり、
そこを越えるとすぐに行き止まりになった。
自分が巨根になったのではないかと錯覚するするくらい
窮屈で、子宮頚部が雁下にぐりぐりと当たった。
〜〜〜〜あまりにエロなので中略(^^;〜〜〜〜
結局、頭のどこかで予想したように同室プレイから相互鑑賞
そしてSWへ、と激しい夜になった。
4時頃に寝て、ベッドの揺れと呻き声で目が覚めたのが9時半。
朝の陽の中、同じベッドのすぐ横でN美ちゃんが
Kクンに後ろから貫かれていた。
ベッドが4つもあるのだから他でやって、とは言わなかった。
キスをしながら手を伸ばしてふたりの接点を
探り、
すでに剥き出しになっていた栗を撫でてあげた。
と、M奈がバスルームから現れて、
"スースーして変な感じ"と言った。
なんて仲がいいんだろ(w
彼女もN美ちゃんと同じにつるつるなっていた。
"ご主人にバレるでしょ"
"ううん、大丈夫。前から剃って欲しいって言ってたから、
お留守番のご褒美にって"
あははは、そりゃ正解。男は単純ですもん。
そんなこんなのお祭りが終わったのが14時。
後は3人で楽しく過ごしてネ、という感じで舞浜を離れた。
不思議な時間だった。
ついつい力が入ってしまったのか、
"書き込む"をクリックしたら字数オーバー。
何とか推敲しようとして早6日間(爆
実は今は9月5日(03:20)なのら。
さて土曜日。
打ち合わせをサクサクこなして舞浜のベイホテル○○へ直行。
客はまばらでティーラウンジに入るとすぐに
小柄(152〜154?)な女性が立ち上がって近寄ってきた。
薄いブルーのノースリーブのサマーニットに白のミニスカ。
セミロングでサイドが内巻きのヘア。
「N美さん?」
「はい。○○(ボクの姓)さんですよね?」
電話で聞いたソプラノ。
タレントで言えば、・・・かなぶんとか吉岡美穂系で童顔。
あ、かなぶんはタレントじゃないか(^^;
アルコールOKだと言うのでハイボールで出逢いに乾杯。
世間話を皮切りに話を聞いた。
---友達(M奈)がこのホテルで3年前に結婚して以来、
室料が安くなるとのことで毎年、結婚記念日
に宿泊していたのだが、
今年はご主人が忙しくて休みが取れず、せっかくだからと、
親友のN美ちゃんが誘われた。
ところがココに来ると初めから元カレ(Kクン)が待っていて、
"ごめんね"と言いながらラブラブ状態。
しかも滞在中はずっと一緒ということも。
N美ちゃんはひとりお土産買出し担当に。
昨日はディズニーシーにいて、昼はウォーターカーニバル、
夜はシーシンフォニーとボナセラ・セレナーデを観て、
ホテルに戻ってからひとりで和食(てんぷら)を食べた。
今日は朝からディズニーランドに行って主に買い物していた---
話が一通り終わってから、"じゃ、今、友達は?"と訊くと
"たぶんKクンとドリームオンパレード観てると思う"
という答え。
部屋に入って驚いた。
M奈は別の部屋で元カレと泊まっているものだと
思っていたら、なんと2組のツインベッドを
背の低いチェストで左右に仕切っただけの、
言うなれば4人部屋だったのだ。
探したらありました。
まさにココ!
http://baytokyu.com/room/room05.html
これじゃ、N美ちゃん可愛そうでしょ。
っていうか、M奈は何を考えてるんだろ。
誰かに自分たちの行為を見られたり、声を聞かれたりすると、
いつも以上に快感を得られるというのは理解できるけれど、
それをしたいなら事前に相手(N美ちゃん)の了解を得るべき。
カップルパーティーでさえも、"見ていただけますか?"とか
"ココでしちゃってもいいですか?"とか一応言うのが礼儀だ。
全く素人さんは!(←おいおいお前も素人だろっ?)
で、期間限定臨時愛人(?)に変身。
ぎゅ〜っと抱きしめた。
"したい?"と訊くと"どっちでもいい"と言う。
"じゃ、我慢できなくなるまでしないでいよう"
と言ったら、クククと笑った。
"でも見てみたい。N美ちゃんの全部"
"今?" "そう、今"
やがて見せてくれた。
痩せているけれど丸みのあるボディライン。
手のひらサイズのおっぱい。
片方だけ埋もれたままの乳首。
手で隠していた部分には毛がなかった。
それは夫君の好みで、そのつるつるにしている部分からは
ラビアの上端が見えた。
もう一度ぎゅ〜っと抱いて、
N美ちゃんの魅力でしっかり勃起していることを知らせて、
"ディズニーランドでこれからデートしよう"と
誘った。
ミッキーのギフトオブドリームを観て、サンダーマウンテンと
スプラッシュマウンテンに乗り、
それからホーンテッドマンションで軽くキス(お決まり)をして、
出てくるとちょうど花火が上がった。
高校生みたいなデートをしながら、ぼんやりと
なぜボクが必要なんだろうか、ということについて考えた。
M奈が同じ部屋に男を引き入れたからと言って、
N美ちゃんも同じ事をする必要がない。
人の弱みを握ることが大好きなボク(笑)としては、
今ひとつN美ちゃんの考えが理解できていなかった。
N美ちゃんにいつもつるつるにしておくように言うくらいだから、
夫君ともうまく言っているハズだし・・・。
エレクトリカルパレードを観てからホテルに戻り、食事。
孔雀庁で中華。
冷菜の盛り合わせ、鮑と筍の煮物、エビの湯葉巻き焼き、
五目焼きそば。紹興酒1本、ロックで。
食べながらN美ちゃんから聞き出した。
−−−M奈とは高校時代から就職先も、結婚した時期も
一緒だった。親友あるいは悪友?
ひとりの男(実は元カレ)を獲り合ったこともあるけれど、
世界中の誰よりもたぶん互いに相手の秘密を知り尽くしている。
Kクンの件は事前に"呼んでもいい?"と言っていた。
全く知らない男でもないし、どうせひと晩くらいだろうと
OKしたのだが、まさか同室でずっと一緒とは思わなかった。
よく考えたらM奈のしそうなコト。
"M奈がそうなら、私もちょっと遊んでみようかな"と思って
ボクにコンタクトしてきた。M奈には今朝、
友達を呼ぶかもしれないと言った−−−
まるで秘密フォルダの共有だね(w
必要性についての疑問は霧消。
閉店間際のコンビニとドラッグストアであたふた買い物をして
部屋へ。エレベータの中で
"ホントにごめんね。変なことに付き合わせて"
と
今日何度目かの謝罪。
謝らなくていいのに。逆にN美ちゃんに逢えてうれしいんだから。
もたれかかってきたので、ぎゅっと抱く。
部屋に入ると、最初にボクに気づいたのはKクンの方だった。
ふたりともホテルのガウンを着てソファに座っていた。
Kクンが「あっ」と声を出したので、M奈が振り返った。
"ども、初めまして。○○です"と挨拶の先制パンチ(w
「え、嘘ぉ」とM奈。ショートっぽいヘアで顔はタヌキ系(w
タレントの浅田美代子を若くした感じの顔。
Kクンは彼女たちと同じかせいぜい2〜3歳上という感じ。
彼女もN美ちゃんがマジで"友達"を連れて来るとは
思っていなかったようだ。
持ち込んだワインを呑みながら世間話。
先にN美ちゃんがシャワーを浴びに消えると、
"ねぇねぇ、N美とはいつから?"とM奈。
今日初めて逢ったと言ったら目をまん丸にしていた。
ボクがシャワールームから戻ると、あっちとこっちに分かれていて、
こっちのベッドにはN美ちゃんが入っていた。
初めは別々のベッドに入っていたけれど、
M奈組があんなことやこんなことをし始め、
やがていかにも、今入りました!という状況になると
"もう我慢できないかも"というN美ちゃんの囁きが。
それに応じて、彼女のベッドに滑り込んだ。もちろん裸で(w
抱き寄せるとTシャツを着てブラをしているのがわかった。
キスを交わしそれらを脱がし、起き上がってショーツを
剥ぎ取る。間接照明の薄明かりの中に小さいN美ちゃんの
子供のような裸体が浮かび上がった。
"すぐに来て"という感じで抱き寄せられると、
脚が開き、腰が動いて、先端が熱さで覆われた。
"コンドーム着けなきゃ"と言うと
"大丈夫、ピル飲んでるから"
ピルで病気は予防できないんだけど・・・。
イカンなぁ、素人は(爆
一瞬だけ先端を離して装着。
その位置でしばらく行き来して音が出るほどの潤みを
塗りつけてから、クイッと進んだ。
きゅっとすぼまった関所が1ヶ所あり、
そこを越えるとすぐに行き止まりになった。
自分が巨根になったのではないかと錯覚するするくらい
窮屈で、子宮頚部が雁下にぐりぐりと当たった。
〜〜〜〜あまりにエロなので中略(^^;〜〜〜〜
結局、頭のどこかで予想したように同室プレイから相互鑑賞
そしてSWへ、と激しい夜になった。
4時頃に寝て、ベッドの揺れと呻き声で目が覚めたのが9時半。
朝の陽の中、同じベッドのすぐ横でN美ちゃんが
Kクンに後ろから貫かれていた。
ベッドが4つもあるのだから他でやって、とは言わなかった。
キスをしながら手を伸ばしてふたりの接点を
探り、
すでに剥き出しになっていた栗を撫でてあげた。
と、M奈がバスルームから現れて、
"スースーして変な感じ"と言った。
なんて仲がいいんだろ(w
彼女もN美ちゃんと同じにつるつるなっていた。
"ご主人にバレるでしょ"
"ううん、大丈夫。前から剃って欲しいって言ってたから、
お留守番のご褒美にって"
あははは、そりゃ正解。男は単純ですもん。
そんなこんなのお祭りが終わったのが14時。
後は3人で楽しく過ごしてネ、という感じで舞浜を離れた。
不思議な時間だった。
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