はい、確かに6月末に某パーティーで偶然出くわした時、
後輩で雑誌編集をしているTちゃん夫妻の結婚記念日、
10月10日に逢う約束をしました(^^;
パーティーと言ってもカップルパーティー。
彼らは初心者ということで相互鑑賞のみだったので、
"じゃ、結婚記念日には3Pしちゃおう"と固く約束したのに・・・。
いかんなぁ、携帯のスケジュールを頼っているのに、
書き込んでなかった。朝、メールチェックするまで
すっかり忘れていた。しか〜し、A社長との約束も
こちらの都合で延期したものだから、断るわけにはいかない。
で、Tちゃん夫妻に"夜でもいい?"と謝罪メールを。

 横浜の郊外にある閑静な住宅地。
09:30。A社長がクルマで駅まで迎えに来てくれた。
A社長とは某(IT技術系)チャットのオフ会で知り合って以来、
仕事を抜きにした親密な付き合いをしていたが、
ご自宅に行くのは初めて。
 S子夫人には画像でお目にかかっていたが、
実際にお会いすると、
画像に溢れていた妖艶さなど微塵も感じさせない
美人で清楚な奥様という言葉がぴったりの女性だった。
強いて似ている芸能人と言えば、女優の萬田久子。
すでに7〜8品のアンティパストが用意されていて、
すぐに程よく冷えたスプマンテで、とりあえず乾杯。
夫妻とボクの共通の話題はイタリア。夫妻はミラノ郊外に
イタリア人の友人の紹介で別宅を持っていて、
通算して1年の半分近くをミラノで過ごすほど
のイタリア通。
混浴の露天風呂を見つけた話で盛り上がったところで、
"じゃ、一緒に入りましょうか"と。

 デカかった。っていうか、ほとんど中規模旅館の内風呂!
男5〜6人がゆっくり横に並んで入れるくらいの大きさ。
体育座りをすれば倍の人数が入れる(笑
そこにまずボク、ついでAさん、最後にS子さんの順で浴室に集合。
Aさんは50代後半、S子さんは40代半ばだけれど、
おふたりとも全然、年齢を感じさせない。よく締まった身体だった。
S子さんは出産経験がないためか、あるいは
卵巣摘出後に定期的にホルモン注射を打っているせいか、
20代後半かとも思える肌の張り。
Aさんもマシーン(TV通販で見たことがある)で
1日30〜40分筋トレしていると言う。
オレも鍛えなきゃとなぜか決心(w
S子さんと身体を流し合いながらちょこっと相互愛撫。
ふと見ると、Aさんのが隆々と! 
まるで高校生のような元気の良さ。しかもデカイ。
こちらはまだ半立ち(^^;

 脱衣室で用意された作務衣に着替えていると、Aさんが出てきて、
"驚いたかもしれないけど、バイアグラが効いてるからなんですよ"
と言い、"試してみますか?"と言うので譲ってもらうことに。
 1錠飲んで、50mg×10錠を1シートもらった。

 Aさんと居間でカンパリソーダを飲んでいると、
電話が鳴った。S子さんからの内線だった。
"準備ができたようなので、行きますか"
 1F奥の20畳ほどの客間らしき和室へ。
白のブラ&ショーツにガーターベルトとストッキングを
身につけたS子さんが布団の上に座っていた。

 ダブルサイズの布団で・・・。
 床の間の反対側にあるプラズマTVにはAさんが撮っている
ボクとS子さんの痴態がリアルタイムで映っていた。
 時々、カメラを固定してはAさんが愛撫に加わってきた。
 S子さんは鋭敏な反応をみせた。
両耳に小指を入れ、乳首を舐めまわしているだけで、
脚をぎゅっと閉じて軽く達していた。
 やがてS子さんが挿入を求め始めたので、
Aさんに確認を取ると、
"どうぞどうぞ嵌めてやってください"と言い、
"よかったら私が○○さんのをS子に入れてやりたいんですが"
と言ったのでOKした。
 正常位の体勢。この時になってバイアグラが効いていることが
実感できた。へそのそばまでギュインと反り返っていたのだ。
こんなことはもう長い間なかった(^^;
 それをAさんが握り、ナマのまま
S子さんのしとどに濡れた中心へ・・・。
 中は可もなく不可もなくという感じだったので、
余裕を持ってS子さんの快感ポイントや好きなリズムを
探すことができた。
やがて騎乗位を経てバックへ。AさんがS子さんの顔の前に
怒張を差し出し口の中へ。頭を押さえてイマラチオ。
・・・何度目かの絶頂の時に合わせて注ぎ込んだ。
中出しがAさんの希望だった。
抜くと溢れ出てくる白濁液を撮影し、すぐさまAさんが正常位で。
 ボクはビデオを構えた。さすが年季の入ったご夫婦。
ビューアーの中の腰の動きには無駄がなかった。
S子さんは瞬く間に頂点を極め、
それは醒めることがないかのように続き、
やがて"イヤイヤ"と連呼したかと思うと、
Aさんの"噴きますよ!"と言うのと同時に、
股間に咥えたまま潮を噴いた。
 
"S子が失神するなんて久しぶりだなぁ。○○さんのお陰ですよ"
Aさんはそう言ったが、S子さんが気を失ったのは
ボクと交わった時ではない。
ボクの2度目の射精後にAさんが入り、
そしてAさんが初めて果てた直後だった。
でも、悪い気はしなかった。

 Aさんとふたりで風呂に入り、着替えて居間で赤ワインを。
後輩夫婦の話をすると、それならと書斎に入って行き、
"役に立つかもしれませんね"と秘密の紙袋(笑)を下さった。
最寄駅までS子さんが運転して送っていただくはずだったが、
30分経っても起きてこないので、タクシーを呼んだ。
Aさんに支えられてようやく立っていると感じで
S子さんも門のそばまで見送りに出てくれた。

 駅に着いたのが16時40分。Tちゃん夫妻の家に急いだ。

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